「スージー・ズー もうすぐハロウィーン」 ふつうだと思う みんなの声

ハロウィーンに向けて、色々な準備をします。
仮想の準備では、何になろうか考えたり、
かぼちゃの準備は大変だから手伝ってもらったり。
自然やおうちにあるものが沢山登場して実際子供と家で試してみられるものばかりです。
ありとあらゆるハロウィーンの要素を見ることができます。

ハロウィンの時期に図書館で借りて読みました。
通っている園でハロウィンパーティーがあって、娘もハロウィンについて理解をしています。
ハロウィンの内容を期待して読んだのでちょっと期待はずれでした。
ほとんどハロウィンについての内容がなくて・・・。
少しかぼちゃが出てくるぐらいでした。
タイトルと中身が違いすぎるので☆３つとさせてもらいます。

ハロウィーンの時に変装をするのって
わくわくしますよね。
あえて衣装がなくってもスージーズーたちみたいに
あんな身近なもので変装して楽しめるなんて
新発見です。
靴下かぶったりして本当にたのしそう。
おばけっぽさは全くない感じです。
スージーズーたちがかわいいから怖くないのかもしれません。
たのしいたのしいハロウィーンごっこです。
スージーズーがかわいくって大好きです。

ハロウィーンの絵本を読んであげたく，４歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
カボチャでハロウィーンの準備をしようとするあたりは期待していましたが，この絵本は小さなお子さん（０〜２歳くらい）向けですね。
４歳の娘には，お話の内容に絵にページ数と物足りない感じでした。
なので☆３です（ごめんなさい）。
小さな小さなお子様は可愛いイラストともに楽しめると思います！

幼稚園のハロウィン集会で、読み聞かせをしたいなと思い絵本を探しています。試し読みができるのはこの本だけだったので、読ませていただきました。
絵がとってもかわいくて、読み始めはとてもわくわくします。
なんに変身しようか、おばけかぼちゃをつくってみたい！こどもたちが共感できるおはなしです。ちょっと短いので、あれもう終わり？ちょっと残念な気持ちがのこりました。おしい・・・でも、２・３歳にちょうどいいかな。

まず、娘が反応したのは、お腹にハートのついたくまのブーフ。
なんたってブーフは、娘が毎晩抱きしめて寝ているぬいぐるみ。
大好きなくまが出てるので、ビックリしてました。

この本は、ハロウィーン本番ではなく、準備の様子なので、
ハロウィーンを満喫という訳にはいかなかったです。

でも、人気のスージー・ズー。
うちの娘のようにスージー・ズーが好きな子や、
小さな子にはいいかもしれません。