きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
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4件見つかりました
2歳半の息子と読みました。 ばすくん同様、読んでいて長いと感じてしまいました。 頑張って話を膨らませている様に感じてなりません。 バスと動物が登場するので絵を見ている息子は飽きずに最後まで読みましたが内容理解はまだまだ。 いいお話の様な、これで終わり?と思ってしまったり何となく読み心地が好みではないかな。
投稿日:2013/05/14
以前、バスくんが山の中に捨てられるお話を読んだことがあったのですが、山の中で動物たちと暮らすことがハッピーエンドなのか?疑問が残ったので、このお話はどうだろう?と思いながら読み始めました。バスくんのエンジンがかかってよかった!と思う反面、サンタクロースはこないのでは…?と少しドライになってしまったり、、、結局、動物たちはそのまま冬眠してしまったのでしょうか?子供たちは楽しそうに聞いていましたが、私はモヤモヤがまたしても残る一冊でした。
投稿日:2022/11/23
図書館で見つけて借りてみました。 絵が なかやみわさんだったからです。 ストーリーは みゆきりかさん。 私は初めてでした。 そしてこの「ばすくん」というのは 前作が2冊もあったんですね。 それを知らずに いきなり 絵だけを見て読んだので、 お話が長く感じられたのと、 展開がわかりづらかったです。 私は大人で一人で読んだので ゆっくり見直せばよいのですが、 なかやみわさんの絵本がお好きな子供さんなら ちょっと違う印象を受けられるかもしれません。 前作を読んでみたら 「ばすくん」のことがもっとよくわかるかな。 そんな気がしました。
投稿日:2015/09/02
1巻で「ばすくん」に住み着いた動物たちが、みんなでクリスマスをやろうということになるお話です。 せっかくいい感じの木を飾り付けてみんなで盛り上がっていたのに、肝心の夜には当たり前ですが真っ暗になってしまって、飾りが見えなくなり「ばすくん」のヘッドライトを何とかつけようと動物たちとバスくんががんばる話でした。 1巻の時にも感じたのですが、このシリーズはなんとなく前半と後半部分でそれぞれ話のテーマがあるので、1冊に2つの話が入っているみたいな気分になります。(大きくは1つの話なんですが) これは作者さんの物語の作りの個性なのでしょうか? そしてやっぱり私は後半より前半の話のノリの方が好きです。 ちなみに「ばすくん」の体に張ってある広告は、もうすっかりなくなってしまっていて、時間の経過を感じさせられます。
投稿日:2012/02/12
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