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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

もっとほんがよめるのふつうだと思う みんなの声

もっとほんがよめるの 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:まつおか きょうこ
出版社:福音館書店
税込価格:\770
発行日:1972年07月
ISBN:9784834003550
評価スコア 4
評価ランキング 27,271
みんなの声 総数 16
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  • デザインいいね!

    「ほんがよめるの」の続きです。またいろんなものがでてきて、うさこちゃんは、その名前を言うことができます。そのことを「ほんがよめる」っていうことが、とてもかわいいですね。ブルーナさんのデザインを堪能できる本です。

    投稿日:2022/08/29

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  • 分かりやすい絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「わたしほんがよめるの」の続編にあたり、1972年が初版です。
    家にある身近なものが登場して、これは○○というセリフの繰り返しだけなのですが、確かに本を読んでいることには違いありません。

    本が読めるというよりも、何だかわかるというのが正しいと思うのですが、本が読めることは、本人にとっては誇らしいこと。
    一寸違和感があるのですが、本の楽しみは伝わる絵本だと思います。
    字を覚えると言う点でも、教材として良いと言えると思います。

    投稿日:2010/11/06

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  • 身近なものの紹介

    「わたし ほんがよめるの」とおんなのこは身近なものをいろいろ紹介してくれます。
    娘も知ってるものが1つずつ登場します。
    でも、お話がなく、物が登場するだけなので、いまいち楽しさを感じることができませんでした。
    一度読んだだけで、閉じてしまった絵本でした。

    投稿日:2004/07/27

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