きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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7件見つかりました
この絵本は、「すぐに転んでしまうお母さんりんごのお話」ということで良いのでしょうか。 お母さんりんごがうっかり失敗をしてしまうために周りに迷惑をかけていることが、子ども向けの絵本として気になってしまいました。この点については、もう少しうまく描いてもらいたかったです。このように思ったため、少し評価を低くつけさせていただきました。 とはいえ、この本の結末にはほっこりさせていただきました。
投稿日:2022/11/30
おっちょこちょいのりんごのお母さん。 私も、おっちょこちょいなので共感しました。 失敗が続く時ってありますよね。そんな時も、落ち込んでばかりいないで、楽しんじゃう明るさがいいですね。 家族で泡風呂とっても楽しそうです。
投稿日:2020/01/09
全ページためしよみで、読ませていただきました。 いろんなくだものの家族の、シリーズです。今回は、リンゴのお母さんが主人公です。リンゴのお母さんは、あわてんぼう、仕事中に、すべってころんで、失敗します。なんだか微笑ましい。
投稿日:2018/01/09
くだものむらシリーズのりんごはりんごおかあさん。 あわてんぼ とタイトルにあるようにとにかくすごいあわてんぼです。 ここまでくるとお気の毒?なほどのあわてんぼぶりは絵本ならではですね。 最後の最後まであーあー・・とため息が出ちゃうほどの失敗続きですがなんだか憎めないそんなお母さんです。 小さな子どもから楽しめるシリーズです。
投稿日:2017/06/28
りんごを食べた直ぐ後に、この本を選びました。あわてんぼ・りんごが主人公なので、ばななやいちごやみかんと違って、話にスピード感があります。りんごがアップルパイをひっくり返すという展開に驚きました。子どもに読み聞かせようと思ったのですが、インパクトのないまま終わってしまったので、機会があったら読み聞かせようかと思います。
投稿日:2016/12/15
りんご一家のおもしろいお話。一家と言うよりも・・お母さんのおっちょこちょいなお話。一つの石鹸から大事になるエピソード。なんでここまで話の展開がなっちゃうの!?って驚きの内容。現実では考えられないような・・・。でもこんなお母さんもいてもおもしろいんじゃないって思っちゃいました。はちゃめちゃあわてんぼお母さんの奮闘物語です。見てる子供達は「またお母さんやっちゃうよ」って先の話をよんでます。親子で次は何をやらかしちゃうんだろうって期待しながらページをめくっていけちゃいます。
投稿日:2007/11/26
あわてんぼでおっちょこちょいのりんごのお母さんが主人公。 お風呂掃除の途中で石鹸を踏んづけてすってんころりん。 石鹸は窓から飛び出して…。 その後の展開は、漫画かコントのようです。 おもしろいんですけどね。 とにかく転んでばかりのお母さん。 でも、お母さんが主人公の絵本って珍しい気がします。
投稿日:2007/07/04
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