はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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娘の好きそうなお話だと思い購入しましたが、反応はいまいちでした。 他の有名なお話で、妖精が虫に色を付けたり季節を変えたりというお話を知っていたので、こちらの根っこの子供の設定はあまり好きになれないようでした。挿絵も落ち着いていて華やかとは少し違い、子供たちの表情も生き生きとした春を思わせるものではないかなぁ。 起承転結のようなストーリーがあるわけではなく、春になったらこんな風だよ、という文章が続いているので、娘にはちょっと退屈だったようです。
投稿日:2013/08/21
なるほど、春になって色とりどりの花が咲くのは、眠っていた根っこの子供たちが花の子供たちになって、きれいな色の服を縫って、虫たちにも色を塗るせいなんですね。そう思うと自然が一層いとおしく思えます。小さい子供は何でも擬人化したお話が好きですよね。我が家の子供たちも好きでした……でも、6歳になるとちょっと退屈かな、という印象だったので星3つです。とても穏やかで美しい本です。
投稿日:2007/03/18
春を待つ様子が描かれていて いいな〜とは思うんですが 長男の趣味ではないようで 買って読んだのは数回だけです・・ 今度の春が来る頃に読んでみたら また違う反応があるかもしれません
投稿日:2010/10/12
この本は、季節の移り変わりをメルヘンチックに書いた絵本です。 話の内容は、3〜4歳向けだと思いますが、文章が長いので、うちの4歳も少し退屈になってしまうようで、うまく聞いてくれません。 子供たちが、自分の花を持って、地面に上っていくところなんかは、かわいくて好きです。 もうしばらくしたら、また、読んであげたいと思います。
投稿日:2006/04/23
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