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6件見つかりました
2歳と4歳の子に読みました。 影絵遊びの本ですね。手でウサギやかにを作ります。 4歳の子は理解して、本に載っている手をまねていました。 2歳の子はまだよく理解していない感じでしたが、いっしょに聞いていました。 実際に影絵で見せてあげたいなと思いました。
投稿日:2015/06/18
簡単な影絵遊びですね。 使っているのは両手だけなので、すぐに真似できます。 うちの子供も、見よう見まねで「はと!」などやっていましたよ。 指を複雑にからめる作品もないので、小さな子供も実際にできることが良いですね。
投稿日:2015/01/23
影絵あそびの本です。 自分の幼少期を思い出すと、影絵って結構楽しかった記憶が…。 娘も楽しいらしく、自分でも挑戦(微妙に間違ってるけど…)。 ただ、この本に関して不満なのは、 『うさぎ』、『かに』、『はと』、『ちょうちょ』の影絵なのですが、 『かに』、『はと』、『ちょうちょ』が殆ど同じ! 簡単なものでも、 『イヌ』とか『つる』とかあるのにな〜って思いました。
投稿日:2011/04/01
あきやまただしさんの作品だったのでこの絵本を選びました。擬態語・擬音語が多用されていたのが娘の関心を引き出したようでした。手で遊べるのもとても勉強になりました。私は影絵は大好きで手で色々な形を表現するのはとても素敵だと思っていたのですが残念ながら表現の仕方を知りませんでした。この絵本はとても分かりやすく表現の方法を明示してくれているので私も楽しみながら自然に学ぶ事が出来ました。影絵の楽しさと不思議を感じられる絵本でした。
投稿日:2008/12/08
「あかちゃんすくすく絵本」シリーズ。 『わんわんなにかな?』が片手を使った影絵だったのに対し、こちらは両手を使った影絵になっています。 どれも簡単に出来るものばかりなので、実際にやってみると楽しいと思います。 語りかけ オノマトペ(擬音・擬態語)絵本ということで、赤ちゃんが対象のようですが、5歳の娘の方が楽しんでいました。
投稿日:2008/05/31
手と指を使った影絵遊びの絵本です。 左に手の形があり、右に影絵になっています。 「なにかな?」 と、次のページにいろいろな生き物達が出てきます。 実際、読み手が真似できるようになっているので、実践してみたらもっと子供も喜ぶと思います。 娘は、5歳なので自分でためしてやっていました。 この絵本をひとつの参考にしていろいろ考えてみるのも面白いかも。子供も、想像力が育つでしょうね。 作;正高信男さん、絵:あきやまただしさん「あかちゃんすくすく絵本」シリーズの一冊です。 この絵本にも擬音・擬態語がいっぱいでてきます。 一緒に、楽しんで。
投稿日:2006/05/08
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