はじめてのクリスマス(偕成社)
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5件見つかりました
きっと『サリーのこけももつみ』のサリーですよね。 歯が抜けるくらいの年になり、妹もできたのでしょう。 お父さんも登場します。 自然とともに、地に足付けて暮らす喜びにあふれています。 歯が抜けたサリーの、いきいきした気持ちが、子どもたちの共感を呼ぶでしょう。 長いけど、ぜひ、読んであげたい絵本です。
投稿日:2017/11/25
乳歯がぐらぐらして、大人の歯になるのだとおそわったサリーの特別の朝。 モノクロのクロッキー画が、サリーの一日をとてもまぶしく描いています。 さりげないお話なので、実話でもあるのでしょうか。 物語の中に入ってこないけれど、妹のジェインのやんちゃぶりが、お話に味付けしています。
投稿日:2013/07/29
島での穏やかな暮らし・・それも外国の物語だったので 日本で暮らす娘には、いまひとつぴんとこなかったようです (もっとドラマがある絵本だったらまた違うのでしょうけれど)。 また、歯が生え変わるということをとっても気にしているサリー の様子も(まくらの下にいれておねがいすると、そのねがいごと がかなう)、まだ歯が生え変わらず、日々の暮らしの中での欲が あまりない娘にはこれまたぴんとこなかったようで。。 いつの間にかサリーの歯がどこかにいってしまって悲しそうに していた場面でも「また他の歯が抜けた時にお願いすればいい じゃんねえ」と、とても冷静に言っていました(笑。サリーの おとうさんと同じだったから喜んでもいました)。 ちょうど歯が生え変わる子どもちゃんや、島で暮らしている子ども ちゃんだったら、もうちょっと違う印象を持つのかなあ??と 思いました。
投稿日:2012/07/20
白黒の絵がとても力があります。 「かもさんおとおり」の絵と似ているなあ。。。と思っていて、 今、うちにある「かもさんおとおり」を見たら、同じ作者さんでした。 なるほど。 12歳の息子は、主人公の女の子の表情が気になるようで、 めくるたびに、なんだかんだと突っ込んでいました。 とても表情豊かに描かれているんですよね。
投稿日:2011/07/15
島に暮らす、サリーと妹、父、母の4人家族。 ある朝、サリーの歯がグラグラして抜けそうに。 今日は町まで買い物に行く日なのに・・。 そんな1日の出来事が描かれています。 自然の中の生活と人々の素朴だけれど温かみのある様子が とてもよく伝わってきます。 歯が抜けることによりちょっぴり大人になったサリーがほほえましい。 絵が単色、お話が長めでびっくりするような出来事がおこるわけではないのですが、 息子は飽きずに最後まで聞いていました。 タイトルから期待した内容とはちょっと違っていたのですが、意外とよかったです。 「かもさんおとおり」のマックロスキーの作品です。
投稿日:2006/07/22
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