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いろいろたべもの

いろいろたべもの(偕成社)

シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!

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  • ためしよみ

たべるなかなかよいと思う みんなの声

たべる 作:谷川 俊太郎
絵:井上 洋介
出版社:アートン
税込価格:\1,650
ISBN:9784861930454
評価スコア 4.45
評価ランキング 11,307
みんなの声 総数 19
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  • 衝撃的でした....

    図書館で背表紙の題名を見た時に、「科学絵本かな? でも、谷川俊太郎さんが文?」と、なんか科学絵本なら斬新そうな気がして手にとり、そして表紙の絵を見て、ぞっとしました。

    なんとなく怖いものみたさみたいなものがあってパラパラと読んでみると、どよよーんという気持ちになり、でも、これは子供に見せなくてはいけないという使命感みたいな物を感じて借りて帰ってきました。そして、当の本人は、案の定、ちょっとひきつった感じの顔で本を眺めていました。

    食べるという題名の通り、“今、食べられることの意味”を考えさせられる本です。そして、世界には飢えた子供達、そして飢えが故に殺戮までおきている現状を、谷川さんの歯に衣を着せない表現と井上洋介さんのグロテスクな絵でストレートに読者に事実を突きつけてきます。

    小さなお子さんには向かないかもしれません。でも、小学校中学年になったら、この本を読んで、一考してみるのも大切なことかもしれません。

    投稿日:2012/09/26

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    1
  • 自分のなかで時間をかけて

    • ぴょ〜んさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子4歳

    表紙にインパクトがある。
    書店で見かけてぱらぱらとして元に戻した絵本。
    だけど、なんとなく図書館で借りてきた。
    息子に読んでみる。
    話の内容はわかっていないようだ。それは仕方ない。
    まず、こわがっていた。

    始めて読んだのは一昨日だけど、息子はそのあと一人で何度もこの本を出してきては読んでいる。
    他にも息子の好きそうな本を何冊も借りてきたというのに!
    なんだかわからないけど、この本は息子にとって気がかりな本であるようだ。


    食事の時に
    「○ちゃん、この本みた? こわいよ」
    と小学生の姉に話しかけていた。姉の反応を知りたかった様子。
    私は敢えて何も言わず、見守っていたいと思う。
    息子が自分の力で
    「そうだったのか」
    と消化できるようになるまで自分の中でこの絵本の内容を何度も問いかけたり、思いをめぐらして欲しいと思った。

    投稿日:2010/11/15

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  • 食べる 当たり前に 食べて生きている私たち 今の社会への 警告かな?

    お菓子ばっかり食べている たかし   夢を見た この夢が こわ〜い!

    オオカミに追っかけられても 太っているから早く走れない!  そのうち 飢餓でやせているこどもの群れに会い 食べられそうになり 必死で逃げる・・・・・

    井上洋介さんの絵が又インパクトあって 怖さが増します・・・・

    おなかがすいて いもむしを 食べるところなんか でも 今の日本は食べ物がたくさんありますら いやだと思いますが・・・・
     
    昔は 虫もたべたり 又 アフリカや アジアの山奥では 虫も貴重なタンパク源とか聞きます。

    人間も 虫も 動物も食べないと生きていけないのです。 
    たかしのうんちに 虫が集まるところなんか きたない〜 ではなくて  

    虫たちも 生きるために必死なんですね

    本当に食べ物が無くなった時 人間はどうする?

    警告を発せられた絵本でした。

    命を頂く 仏教用語のことばを ありがたく思い出しました。

    いつもと おなじ あさごはん おいしい! 
    子供に読んであげるのも 良いと思います

     恵まれすぎている私たち大人も 子供にも 大事なお話です インパクトありますが・・・・・

    投稿日:2010/04/13

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  • 谷川さん♪

    • 佳ちゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子7歳、男の子3歳

    谷川俊太郎さんの詩に最近はまっている娘にと思い
    借りてみました。

    たかしの夢の中の恐ろしい出来事にどんどん
    ひきこまれていき、大人には残酷に思える場面も
    子供にはものすごくうけていました。
    さすが谷川さんだ!と思いました!

    最後にはホッして
    心がほんわかしましたよ〜

    投稿日:2007/06/22

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  • 怖い。いい教訓。

    • NON×2さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    ちょっと絵が怖く、ストーリーも恐ろしい感じがしますね。
    おかしが大好きたかしくん。
    食べすぎちゃって、ご飯が入らず眠ってしまう。
    すると・・・
    怖〜い森の中。
    恐怖の体験をしていきます。
    のどの渇きに負け、汚い水を飲んだり、
    空腹に負け、大きな青虫を食べちゃう。
    飢餓のような人達がいっぱい。
    夢ではあったけれど、強烈です。
    子供も、お菓子の食べすぎには、気をつけることでしょう。
    すごくインパクトのある本です。
    我が子供達は、怖がりながらも、真剣に絵をみながら聞いていました。
    小さい子供にも、お菓子の食べすぎはよくないと言うこと、きちんと理解できる本です。

    投稿日:2007/02/07

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  • ショッキング

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子8歳、女の子7歳

    一度読んだら忘れられない絵本です。
    読み聞かせしていたら、子供の顔がひきつっていました。
    貧困のあまりやせこけた不気味な子供達や
    あまりのひもじさにイモムシをタカシが食べてしまなど、
    普段では想像できないことが書かれています。
    でも、現実に飢えて そういう事をしなければ生きていけない子供はよその国にいます。
    恵まれている私達。
    戦争と平和を考えさせられる絵本です。
    毎日のあたりまえの生活がありがたく思えます。

    投稿日:2007/01/12

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  • 恵まれた時代に生まれた子供達に。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    すごくインパクトのある作品です。
    お菓子ばっかり食べている 太っちょ わがままな「たかし」が主人公です。
    お菓子で満腹になり お母さんの作ってくれた夕食を食べずに眠ってしまいました。
    夢の中で大変な目に遭うのですが この夢の中身が強烈です。
    森の中で 腹ペコ狼の群れに追われ
    気がつくと 餓鬼と化した人間に食べられそうになります。
    逃げて逃げて 喉はカラカラ お腹もペコペコ…
    ポッケに有った100円玉もこんな森では役に立ちません。
    そこて゜たかしは 水溜りの泥水を飲み 丸々太った芋虫を食べるのです。
    話はまだまだ続いて…
    どうやら 戦争地域に迷い込んでいるようです。
    目が覚めると いつもの朝ごはんが用意された自分の家。
    「たかし」はとっても美味しいと感じ この生活の有り難さが身にしみたようでした。

    私もそうですが 子供達も 恵まれた時代を生きています。
    (広い世界の中 そうではない人達も大勢いますが…)
    お菓子でお腹いっぱいになって ご飯が少ししか食べられなかったり
    好き嫌いが多かったり…
    欲しいもの 食べたいものは お金さえ持っていけば すぐにお店で手に入ります。
    この作品に触れて 戦時中や貧困に陥った境遇を疑似体験し
    その恐ろしさや 今の生活の有り難さをしみじみと感じました。

    投稿日:2006/09/07

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