「ぱぴぷぺぽーず」 なかなかよいと思う みんなの声

５人の忍者達（一人は猫ですが（笑））が「ぱぴぷぺぽ」の動作をしていく絵本です。
唯一『。』がつくのが「ぱぴぷぺぽ」なのですよね。
あなたならどんなポーズになるかな？「ぱ」からはじまる言葉は何かな？など会話も広がる絵本にも思いました。

「ぱぴぷぺぽ」でポーズを作るのかな？
忍者ファミリーかな？

なんか、楽しそうですし
「パ」はイメージしやすいなぁ・・・
「プ」は・・・あれしかない！

とかイメージしやすく
簡単な動きですし
画面で忍者ファイリーが
楽しそうなのが
とてもいいです！！

言葉遊び前の
基本の「き」かもしれませんね！！

身体も一緒に
「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」！！
元気が出そうです

シンプル　イズ　ベスト！！です

分かりやすいアプローチで、
小さなお子さんでも楽しめると思います。
イラストもシンプルで、ごちゃごちゃしておらず、
それぞれの忍者のカラーが目をひきます。
「ぱぴぷぺぽ」の絵本は、珍しいかもしれません。
他に、どんなポーズがあるのか、考えてみるのも面白いかもしれません。

3歳の息子と読みました．
5人の忍者がぱぴぷぺぽの一文字ずつに合わせてポーズをとります．
花火のようにぱっと手足を広げて「ぱ」のポーズをとったり，「ぷ」は予想通りおならのポーズでした．みどり忍者のおならが強烈なのには息子も笑っていました.
息子とはお昼寝する前に寝転がって本を読むことが多いのですが，この絵本は一緒にポーズをとりながら体操するように動きながら読むほうがずっと楽しめそうです．

3歳と1歳半の子供達に図書館で借りて読んであげました。

新井洋行さんの絵本を気に入る事が多いので、読んで見たのですが、1歳の娘の反応はいまいち。
3歳のおならが好きな息子はぷーのページがお気に入り。
何回か読んで欲しいと持ってきましたが、他の絵本と比べて反応は良くなかったです。