新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

みんなでうみへいきましたなかなかよいと思う みんなの声

みんなでうみへいきました 作:山下 明生
絵:梶山 俊夫
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,320
発行日:1989年
ISBN:9784591033357
評価スコア 4.38
評価ランキング 14,308
みんなの声 総数 7
「みんなでうみへいきました」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 気持ちの良い作品

    山下明生さんと梶山俊夫さんの作者コンビの作品で思い出すのは「島ひきおに」です。
    こちらはテイストが違いますが、のびのびしていて、ユーモラスで、気持ちの良い作品でした。
    泥んこ遊びで汚れたイタチの兄弟たちが、周りの他の動物たちと連れ立って、うみへと向かいます。
    「あっほい、あっほい、あっほいほい」の掛け声のリズムが心地よくて、読んでいる自分も、さっぱりとした気持ちになりました。

    投稿日:2019/03/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 小さな探検隊

    どろんこ遊びが大好きな子どもたち。
    海賊になるために海に向かいます。
    「どろんこになっていないと、海にいけない」というルールがあるところが、子どもらしいルールで、ほほえましいなと感じました。
    海ではしゃぎまわっているところは、本当に楽しそうで、海に行きたくなります。
    海に入ってどろんこではなくなったから、海賊にならずに家に帰る様子を見ていると、小さな探検隊が、探検をしたあとのようなすがすがしさを感じました。

    投稿日:2013/08/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • あっほいあっほい!

    表紙の昔風の絵に惹かれて借りました。
    いたちの子供たちがどろんこになって遊び
    海賊になったり電車になったりして
    本当に楽しそうな内容でまるで保育園の子供たちを
    思い出すような楽しいお話でした。
    うちの子達は「あっほいあっほいあっほいほい」と
    一緒になって歌ってニコニコして見ていました。
    これから暑くなり、どろんこや水遊びを沢山する
    今の時期にぴったりなお話でした。
    下の子(年中)は特に喜んで何回も見てました。
    保育園、幼稚園位の子に特におすすめです。

    投稿日:2009/06/11

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / わたしのワンピース / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.38)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット