「ゴールド絵本 ルドルフとイッパイアッテナ」 なかなかよいと思う みんなの声

３Dアニメになったとのことです
私は知りませんでしたが黒猫のルドルフとイッパイアッテナとの出会い
迷子のルドルフを面倒見てくれて　教育までしてくれるんです
イッパイアッテナは　元はタイガーと呼ばれていて　一人で生きていけるようにと　文字を教えてくれて　飼い主

そして　イッパイアッテナは　ルドルフに文字を教えてくれ
岐阜の飼い主のリエちゃんの元に返れるように考えてくれるのです
そんな時　デビルという犬にやられたイッパイアッテナの敵を討つルドルフ

そして　リエちゃんの家に戻れるように協力してくれた　仲間たち
しかし・・・・・リエちゃんは新しいネコを飼っていて、、何も言わずに　家を飛び出すルドルフ
なんだか　かわいそうですが　リエちゃんは気がついたら良かったと願いました
そしてモトノイッパイアッテナの元へもどるのですが・・・・・ネコのお話の人情話にホロリとしました

小学校１年生の息子は「ルドルフとイッパイアッテナ」を児童書で読んで、このお話の大ファンになりました。
「ルドルフとイッパイアッテナ」が映画化されるということで、書店では関連本が並んでいたので、息子はこちら見つけて嬉しそうに手に取っていました。
児童書の方は文字が多く、小中学年から読む読み物となっているので、私が読んでやり、息子はそれを聞いて物語を楽しみましたが、こちらは自分で読めるので、また違った楽しみ方ができたようです。
映画はこれから見に行く予定です。楽しみです。

児童書の本で大人の私が読んだことあるお話。
ゴールド絵本で出ていたので、５歳の子に読んでみました。
絵本という形でうまくまとめてあると思います。
イッパイアッテナというのが子供は最初はちょっとピンとこなかったみたいです。
のらねこは行く先々でいろいろな名前で呼ばれるものなのよ。