世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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5件見つかりました
2歳と4歳の子に読みました。ぺんぎんのぼうやがはじめて保育園に行くお話。 お母さんと離れて不安な様子、段々と慣れてみんなと楽しく遊ぶ様子が描かれていて良かったです。 まだ園に行っていない娘が園にプラスのイメージを持ってくれたらいいなと思います。 親の私もうちの子は園に入ってから大丈夫かな、という思いがあります。子どもはこんな感じにすぐに馴染むのかなと思えて、不安がちょっと減りました。
投稿日:2015/08/02
「こどものとも年少版」の1冊ですが、M・ミトゥーリチの原案・絵なんですね! 日本では、「お日さまをみつけたよ」が有名ではないかな?と思いますが、この絵本も、お日さまのオレンジ色がとてもきれいです。なんだかそれだけで心が温まる感じがします。 入園前に読んであげたら、安心感が生まれそうですね。魚を口にくわえて、お迎えに来てくれたペンギンのお母さん、ほのぼのとしていて好きだなぁ・・・。
投稿日:2009/08/02
ぺんぎんが初めて保育園に行き、その1日を描いた本です。 集団生活(幼稚園・保育園)に通う前に読んであげるのもいいかも!です。 ぺんぎんのようにすぐに園に慣れた様子が、逆にうらやまししく感じました。 我が息子は慣れるまでにすごく時間がかかったので・・・(^^;)。 そんな事を思い、初めて登園した日の事を懐かしく思い出しながら読んだ絵本です。
投稿日:2008/05/13
ぺんぎんほいくえんに行くことになった、ぺんぎんぼうやのお話です。 保育園に不安を感じる子どもが、だんだんと打ち解けていく様子が丁寧に描かれています。 先生と対面した時の、ぺんぎんぼうやの尻込みする姿と、歓迎しているぺんぎんの子どもたちの笑顔が温かくていいですね。 ぺんぎんの子どもたちもかわいいですが、背景の朝日が昇り、沈んでいく色合いがとてもキレイで好きです☆
投稿日:2007/11/15
幼稚園が舞台になっているお話・絵本はいくつかあると思うのですが、保育園が舞台って珍しいのではないでしょうか。 ぺんぎんぼうやが初めて保育園で過ごした日の出来事が描かれています。 歌を歌ったり、ペンギンダンスを踊ったり、こおりのやまをすべったり、海で泳ぐ練習をしたり…。ぺんぎんかあさんが迎えに来るまで、ともだちと一緒に楽しい時間を過ごします。1ページごとに太陽の位置が変わっていって、時間の流れを表しているのが面白いですね。
投稿日:2007/02/15
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