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5件見つかりました
日本等、アジアの国々のことが書かれた本でいいですね。 いつも読んでいると頭に入ってくれそうです。 どんな国か、首都、人口等々、いろいろと他の国とくらべてみても面白そうです。 同シリーズのヨーロッパの本もあわせて見るとより良いでしょうね。
投稿日:2018/03/27
「208の国と〜」というサブタイトルを見て、208の国についてほとんど知らないことばかりと感じました。 なにしろ、世界の国の数は100幾つぐらいかと思っていましたし…。 自分が行ったことのあるいくつかの国なら、少しはわかりますが、今では、国名が変わってしまった国もあります。 世界のことについて無関心ではなく、常に新しい情報を得ることが大切だと思いました。 この本では、それぞれの国のページの国名のところに、国際オリンピック委員会のコードが載っています。 日本はJPNですね。 そして巻末の特集はオリンピック・パラリンピックです。 オリンピック・パラリンピックの入場行進を見る時は、いろんな国に親しみが持てるといいなあと思いました。
投稿日:2018/03/29
アジアの国々が、見開き1ページでひとつずつ紹介されています。 幼児には少しごちゃごちゃして、たくさんの情報が一気にくる感じがまだ難しかったみたいでした。 でも、日本とのかかわりや知っていること、初めて知ることが満載で、大人でも眺めているのが楽しい1冊でした。 世界の国を全部紹介されている図鑑より手にとりやすく、世界について一般常識を知ろうというより、世界の違いを知ったり、日本との違いに興味をもつのにちょうどいいですね。
投稿日:2018/03/24
世界の図鑑はいろいろなものがでていますが、こちらは本当にひとつひとつの国を丁寧に説明してあります。文字だけでは小さな子は難しいのですが絵も豊富で見ていて楽しくなりますね。絵がごちゃごちゃしていなくてとっても見やすい印象を受けました。その国の特徴が出ていていいと思います。アジア、という地域に日本もあるんだなと子どもも勉強になるし、ドアというタイトルが素敵ですね。世界へ興味をもつ第一歩に!
投稿日:2018/02/26
地図がにがてな私は、世界にいくつ国があるかということも答えられません。 そんな私でもこの本は、楽しく読めます。 難しい事が書いてあるのではなく、大勢の人が興味を持っていることに特化している、国の紹介という印象です。 どんな国があって、その国の特徴をはじめて知る入門書にとてもよいと思います。 子供が世界に興味をもつきっかけになれる本だと思います。
投稿日:2018/02/22
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