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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
今年は花火大会なくて寂しかったなぁ…と思いながら、こちらの絵本を読みました。 江戸の花火師の息子、ぽんきちが、お父ちゃんに夜食を届けに行きます。 ぽんきちの姿に、花火が始まると勘違いして、町のお店やさんも、お客さんも、ぽんきちの後を追って、ぞろぞろと列を作る様子が面白かったです。 特等席で、花火見物は、最高でした。 江戸の街並みも、端正で美しかったです。
投稿日:2020/08/25
日本の夏を感じるのにピッタリで、味わいのある江戸の風景に癒されます。 最後に花火が上がるシーンは、花火の光を浴びている感覚になり圧巻です。 子供の見入っている様子ですが、私の方がこの絵本を気に入ってしまいました。
投稿日:2018/08/17
温かな絵本です。 まず、主人公のたぬきのぽんきちが可愛いです。 あ、でも主人公は、ぽんきち家族を含めた、町の全員ですね。 それがいいです。たしろさんの絵本は、根底には地に足のついた、人と人の温かなつながりみたいなものがあって大好きです。 これは初の時代物じゃないですか?おすすめです。
投稿日:2018/08/10
花火職人の父親をもつぽんきちが花火会場に向かって歩いていくと、町中の人たちがつられて歩き始めます。 町中の人たちがみな花火好きなので、後は閑古鳥が鳴くほどの町になってしまうところ、ぽんきちの後ろが大行列になってしまうところ、ほんわりと人情味があって楽しい絵本です。
投稿日:2018/08/09
花火が見たいがために、町民たちが次々と列をなし、花火職人の息子・ぽんきちの後をつけていくところは見ていて楽しかったです。 ただ、ぽんきち自身も花火を楽しみにしていたのに、あちこち寄り道しながらお父さんのところへ行くのは、たとえ通り道の出来事でも、何となく腑に落ちない部分がありました。 橋から見える花火や川の情景はとっても素敵でした。 はたから見ると、あんな感じで上向いて花火の上がるのを待つんですね〜。最初の一発目で思わず万歳しているこの感じ、「うんうん」って、思いました。 夏から秋にかけて近隣で花火大会がある時などにいかがでしょうか?
投稿日:2018/08/04
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