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シンドバッドのさいごの航海なかなかよいと思う みんなの声

シンドバッドのさいごの航海 作・絵:ルドミラ・ゼーマン
訳:脇 明子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\2,200
発行日:2002年
ISBN:9784001108651
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,818
みんなの声 総数 5
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  • 最後の航海は人間的でした

    前の二作品が、突拍子もない冒険物語だったのですが、完結編は人間シンドバッドの優しさエピソードでした。
    巻頭の地図に日本が描かれていて、現実感も湧いてきました。
    二人のシンドバッドが登場する物語、絵本にするために簡潔にまとめられているのでしょうから、詳細を読んでみたいと思います。

    投稿日:2021/03/23

    参考になりました
    感謝
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  • ようやく完結

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    シンドバッドの冒険3冊シリーズ。
    我が家でようやく完結しました。ドキドキワクワクの冒険の連続。
    「川口博の探検隊」(ちょっと古いですが・・)にも似た
    奇想天外の物語に息子はいつも大興奮。
    シンドバッドは海を巡り、異国の地へ何度もたどりつくのですが、
    その度に「ここはきっと中国だよ」「インドあたりかなあ」と
    国の特徴を表す挿絵に想像をめぐらせていました。
    何度も危険を冒し、宝石など莫大な富を得たシンドバッド。
    しかしながら、本当に得た富は「愛」であり「家族」であったのです。
    今回の物語はシンドバッドと妻ファティマの出会いです。
    もちろん、危険な冒険も健在です。
    シンドバッドを窮地から救う助っ人も登場し、前作より安心して楽しめました。

    投稿日:2006/12/19

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