「くうぴいときらきらちゃん」 なかなかよいと思う みんなの声

くうぴぃは友達とはぐれたきらきらちゃんに出会います。
友達をいっしょにさがしてあげるくうぴぃ。やさしいですね。
きらきらちゃんはみんなのところに帰れるのかな。きらきらちゃんのおうち、おとなは察しがつくかな。
表紙も中身もきらきらしていて、こどもはひかれそうです。
ついついさわってしまいますね。

思わず触りたくなります・・・。

子どもはやっぱり気になるのか触ってます。

キラキラもあるし、でこぼこした感じも

あるので、読んでいて楽しいですよ。

くうぷいも大好きなキャラクターなので

読んだのですが、いつものシリーズとは

違った感じだったので、また楽しめました。

キラキラちゃんのために、お友達を探してあげる
くうぴいの優しい気持ちが、ほんわか伝わるファンタジー。

キラキラしたものって、こんなものも、あんなものもある…と、
幼い子供も、次はどんな世界へ…と想像力をかきたてる。

２、３歳くらいの子供も、飽きずに読み切れる内容で、
何度も読みたがり、すぐにお気に入りの一冊になると思います。