ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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4件見つかりました
ひとつの岩と、ひとつの赤い実・・・のち大木。 そんな2人?の友情物語です。 1人でさびしい思いをしていた岩の近くに赤い実が転がった。そこから始まった「ともだちふやそ」。 心温まるお話ですが、正直言うと、想像どおり。もう少しひねりがほしかったなというのが個人的な感想です。 でもこれくらい真っ直ぐなストーリーのほうが、子供には伝わりやすいのかもしれないですね〜。
投稿日:2011/09/26
丘の上のひとりぼっちのいわ君が空から落ちてきた実を 大切にすると...... 季節が繰り返される度にお友達が増えていき 幸せいっぱいの丘になります。 娘はもうすぐ幼稚園に入園 楽しみでもあり少しドキドキしているような? 最後のページで桜が咲いて幼稚園の遠足らしい風景を観て 幼稚園と桜が咲く事が楽しみになったようです。
投稿日:2010/03/17
表紙いっぱいに桜の花。この表紙を見るだけで、この本のストーリーに期待がもてます。 ひとりぼっちの岩と、そのそばに落ちた木の実。二つの友情がめばえていく過程がほほえましく、友達っていいね!って心から言えるお話です。 相手を大事にする気持ちが、友達をひとりふたりと増やしていくんですね。読むと、友達をどんどんつくりたくなります。新学期に読み聞かせるのにぴったりだと思いました。
投稿日:2008/01/07
ピンク色の桜の表紙に惹かれて、図書館で借りてきました。 丘の上にぽつんと一つ岩がありました。 だれも近くに来てくれなくて、さみしかったのですが、ある日、小さな赤い実が転がってきました。 岩は実を大事にして、守ってあげていました。 どうなるのかな?と思っていたら、岩の隣にかわいい芽が出てきたので、こちらもうれしくなりました。 岩にも芽にも顔があって、かわいいんです。 芽はだんだん大きくなって・・・ 最後のページは桜の木になっています。 あの赤い実は、さくらんぼだったのね! 四季折々の丘の景色もきれいな絵で見惚れてしまいます。 子どもに読み聞かせると「ぼくもここで遊びたいなぁ」と言っていました。 私も行ってみたい。 ともだちふやそ、というタイトルと、お友達がいっぱいできた岩のお話。 4月から入園する我が子にもぴったりでした。 春に読むのにおすすめの絵本です。
投稿日:2007/03/13
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