はじめてのクリスマス(偕成社)
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5件見つかりました
多文化をテーマにした本としてお勧めされていました。 これからますます外国からくる方も増え、 コミュニケーション力が問われてくる時代。 こどもたちもこんな風に言葉は通じなくても 相手が困っていたら助けてあげられる人に なってほしいなと思いました。 ま、まずは親の私が手本を示していかなければならないのですが。 聞きなれないスペイン語に興味を示す6歳児。 「ぼくもいぬ飼いたい」という3歳児。 また、大きくなって読んであげたいです。
投稿日:2018/11/30
プエルトリコから引っ越して来たばかりでスペイン語しか話せないホワニートの愛犬探しです。 「ぼくのいぬがまいごです」と書かれた1枚のプラカードが助けてくれましたね。 いろんな国の子と知り合って一緒に探しながら、どんな犬なんだろうと想像させるところが面白かったです。
投稿日:2018/04/15
引っ越してきたばかり・・・ 言葉もわからない・・・土地勘もない・・・ そんな中、飼っていた犬がいなくなります。 行く先々で出会った人たちと一緒に犬を探すお話です。 困っている人を助ける、という大切な事を改めて感じさせられました。 動物を飼っていなくても十分に楽しめ大切な事が伝わる絵本だと思います。
投稿日:2008/02/12
スペイン語しか話せない男の子ホワニートがニューヨークへ引っ越しをした。言葉が通じないし友達もいないのに、大事な犬までが迷子に。 犬探しにでかけて、たくさんの人に出会う。 言葉は通じなくても心は通じる。 男の子の気持ちが、じわじわと伝わってきて、最後のページまで読むととっても温かい気持ちになる。 娘は一番最後のページがお気に入り。 小さな男の子が先頭でみんなで歩いていく。 つながってつながって・・・友だちになったみんなが。
投稿日:2004/05/24
プエリトリコからニューヨークにやってきた少年の悩みはスペ イン語しかまだ話せないこと。だから、犬が迷子になったのに、どうして探していけばいいものやら。男の子を助けてくれたのは…? 物語は、言葉のハンディを乗り越えて心を通わす子どもたちの世界を、ニューヨークに住む様々な人種の子供たちが主人公の犬捜しに加わって展開していきます。 ラストシーンは、「ああ、良かった」って感じさせてくれます。
投稿日:2002/06/26
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