2歳10ヶ月の息子に読んでやりました。ももんちゃんシリーズです。
ももんちゃんがライオンの親子とお昼を食べていると、あかちゃんライオンが口をあけて待っています。ももんちゃんの残ったおにぎりを食べると同時に、ももんちゃんも口を開けます。その口の中をみたライオンの親子はももんちゃんの口の中の小さな歯にびっくり。
あーんとご飯を食べているときに甘えることもある息子ですが、こうしてももんちゃんたちが口をあけているのを見ても自分が同じことをしているとは意識していないようです。案外わからないんだなーとちょっとびっくり。でも、それを説明してやると、思い出したよう。口をあける=食べ物を入れてほしい、と要求していることだと。
そして、小さな4本の歯が生えたばかりのももんちゃん。まだ1歳前なんだろうなーと息子の小さいときのことを思い出しました。あのころは無意識に口をあけて要求していたなーと思いました。
とってもシンプルなストーリーですが、なんだかのどかで息子の小さいころを思い出し、また息子に自分の行動を再認識させる本でした。ももんちゃんシリーズって決して小さいころにしか読んであげられないという本ではないのが、おもしろいですね。