岡田よしたかさんと言えば、関西弁。関西弁の絵本と言えば、岡田よしたかさん。
それくらい、我が家で浸透しています。
子どもにとっては、聞き慣れない関西弁ですが、テンポが良いので、もうそれだけで笑っています。
おにぎりに入れてもらえなかった具たちが、やって来たのは夜のパン屋さん。
食パンにお願いして、次々と挟んでもらいます。
お惣菜からフルーツ、たい焼き、たこ焼きも!?
これを見ていた子どもは、「おにぎりはフルーツはさめないけど、パンははさめるね!すごいね?。」と。
確かに!パンっておにぎりよりスゴイのかも!
たい焼きも、たこ焼きも、やってみれば合うのかも…そんな気になってきます。
パン屋さんの窓の外から、サンドイッチたちの様子を見ているネコにも注目です。ネコもビックリするから、やっぱり たい焼き はネコ界でもないのかも?