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『りんごごーごー』のノリで、こちらも読んでみました。 こちらはやや高度な言葉遊びです。 食べ物たちのメニュー名に潜むリズムや音を演奏会風に展開していきます。 うどんがドンドン太鼓をたたいて登場すれば、もう、そのノリに一気に盛り上がります。 てんぷらテンテン、テンテケテン、と和太鼓って、似合いすぎです。 古今東西の打楽器、フィナーレの銅鑼も見事です。 そういえば、りんごだって、 NHKのど自慢のTubular Bells(チューブラー・ベル)みたいな楽器で 出演していますね。 とんかつやチキン、グラタンなどなど、絶妙な造形に拍手!です。 打楽器大好きなお子さんにもどうぞ。
投稿日:2014/07/01
タイトルに惹かれ読みましたが、 正直小さい子向けだと思います。 いろんな食べ物が擬音を出しながら 楽器を演奏しています。 ただその繰り返しだけなので 紙芝居なんかであるお話に近いです。 そんなに反応もなく、残念でした。 ものたりなかったけど、楽しいと思います。
投稿日:2013/09/04
1〜2歳児の親子のお話会で読んでました 保育園でも子どもたちの大好きな絵本とのことです どんどん、とんとん・・・・・読み手はけっこう大変な思いをして読んでましたが、子どもたちは大喜びです やはり小さな子どもも「どんどん」などの擬音語の反応は良いですね 読み聞かせには良いと思います
投稿日:2011/07/16
だたの食べ物の音の絵本かな?と思って読んだら意外! 食べ物たちの演奏会でした☆ 食べ物たちの名前を生かした楽器と音。 これが楽しい♪ 小さい子はきっとすぐ覚えて一緒に言いそうですね^^
投稿日:2010/06/26
表紙の絵はカツやオムライスとおいしそうなもので、タイトルは「どんどんとんとんチャチャチャ」とミスマッチな感じがして、どんなお話かなと興味がそそられました。 うどんが大太鼓を叩いて「うどん どんどん」と言うのは、ありがちですがテンポがよく読みやすかったです。 園で鼓笛をしていた息子は、太鼓を叩く真似をしながら読んでいました。食べ物と擬態語の組み合わせが、語呂もよくて、食べ物たちの演奏会を堪能できました。 2歳ぐらいのお子さんにはまる内容だと思います。
投稿日:2007/11/25
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