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私は出産した病院でいただきました。 手元に届いたのは出産後の一ヶ月検診のときで、 中身に間違いがないか、診察までの待ち時間に呼んで確認しててと、助産婦さんに言われワクワクしながらページを開くと・・・涙、涙。感動で胸がいっぱいになりました。 きっといい思い出、記録になると思います。 今は私と主人の宝物!お嫁に行くとき娘に持たせてあげようと思っています。
投稿日:2006/10/03
5歳の誕生日プレゼントとして贈ってあげました。 私は事前に読んで、ものすごく感動したので、是非、娘にも 読ませてあげたい!と思い贈ったのに、 本人は「あれ〜?おんなじ名前だね〜」という程度にしか 思ってくれなかった・・・。(悲) その本の意味をきちんとわかってくれるのはまだ先なのかなぁ。。。 親が感動する本かもしれません。
投稿日:2005/01/07
下書きの段階で一人で感激をして涙しました。 出来上がって実際に手にしみると、一年間を振り返り、いろんな事を思い出し、一行一行にうなづき、涙があふれてとまりません。誕生日にプレゼントしたのですが、姑に読んで聞かせてもらったのですが、最初は声をだして、読んでいたのですが、だんだん小さい声になり、3ページぐらいで涙で読めなくなってしまいました。非常に喜んでいました。あくる日姑の友達に見せると言い、もって帰りました。 それくらい良い本だと思います。これは今はママの自己満足かもしれませんが、娘がある程度の年になったら、きっと感動してくれると思います。娘が嫁ぐ日まで大事します。
投稿日:2004/07/15
パーソナル絵本を知ったとき、自分はすでに出産後(子供も1歳)でした。 「あー、こんな本欲しいなぁー。」 というのが第一印象。。。でもすでに友人から書き込み式の同じような本をもらっていたので自分用は諦めていました。 書き込み式のは手作りっぽいかんじでそれはそれでいいのですが、「こんなこと・・いつだったかな?」ということが多く、(しょっちゅう記録しないといけない)不備な状態でやむなく完成としました。 でもこの本は生まれたときに限定している分、そのときの親の感動や気持ちがよく表現されていて、将来子供にみせてあげたり、読んであげたり・・・っていうのにいいなぁ、と思います。 そこで、友人に子供ができたと聞いたとき、その友達はわりと感動屋さんだったのでこれはぴったりじゃないかとプレゼントしました。 好評でしたよ。絵も優しくてかわいいし。 具体的な情報がわからないと難しいので自分で記入して注文するタイプでもよかったかもしれません。 (私は友達にいろいろ聞いてできた状態で送りました)
投稿日:2003/11/27
誰かに一度プレゼントしてみたかった一冊です。絵本好きの親友に、絵本数冊とともに出産祝いに贈ったところ、絶賛していました。お仕立て券でもよかったのだけど、せっかく贈るのなら本として届けたかったので、友人にメールで内容のデータを尋ねました。立ち入ったことを尋ねるので、仲の良い間柄ではないと、ちょっと気が引けるかも・・・。(それだけが「自信を持っておすすめ」にマークできなかった理由です。) 肝心の我が子には、まだパーソナルブックを作っていないのでそのうちクリスマスにプレゼントしたいと思っています。
投稿日:2003/11/17
まさしくほんわか、可愛い絵に、こころが、なごみます。 第二子が生まれたときに、産院から、プレゼントされました。私はもとより、私の母、妹、までもが、感激していました。 5歳のお誕生日の日に渡してあげたところ、はにかんで、うれしそうに、どうして私の絵本があるの?といった顔は、一生わすれないでしょうね、・・・
投稿日:2003/05/18
友達に子供が産まれたと聞いてこの本をプレゼントしました。いろいろ事前に聞いておかなければいけないのでちょっと手間はかかりましたが、自分も欲しい本だったし、自分の時は忙しくてそんなひまもなかったり、自分で記入していくタイプはいつのまにか過ぎていたりでかけないところがあったので、これは最初から製本されていていいと思います。感動屋さんにはぴったりです。
投稿日:2003/05/17
私も実は・・・産婦人科のプレゼントでもらった口です。 確かに純粋な絵本としてはどうなんでしょうね。。。? でも、「記録」として、生まれた日や先生や助産婦さんの名前まで残してくれて・・・みんなが待ち望んでいた子どもだって書いてあるのは、文字が読めるようになってからうれしいものではあるのかもしれませんね。 そして特徴であるのが、ベビーのお名前だけでなく、家族みんなの名前が載っている、ということ。 赤ちゃんが産まれてから、なんとなくないがしろにされている上の子供たち、お兄ちゃんやお姉ちゃんのお名前も文字になっていること・・・これはうれしかったですね。 お姉ちゃんに読み聞かせながら、ほらね、○○ちゃんも赤ちゃんを待っていたよね、と話聞かせる時間はママはお姉ちゃんだけのものだし。 おばあちゃん、おじいちゃんに繋がるファミリーの木も家族の関係が薄れる現代では、これだけ自分が確かに繋がっていると目で見ることができていいかもしれません。 おじいちゃん、おばあちゃんもシンプルにうれしい、と思いますが・・・。 自分で自分の子どもに買うか?ですが、大事な親戚、友人にプレゼントするにはいい絵本だと思います。
投稿日:2003/01/30
一ヶ月検診に行ったとき、担当医からプレゼントされました。 その産院ではママみんなにプレゼントしていたようですが、私はそれを知らなかったので、とても感動しました。 いいサービスだと思いませんか? ちょうど娘が生まれてから一ヶ月。 不安と喜びの連続で必死だったとき 「ほら、ここにも娘さんの名前が、ほら、ここにも!」 と説明してくれた担当医のことが忘れられません。 家に帰ってからゆっくり、娘に聞こえるように読んであげた時も、なんか感動したなあ...
投稿日:2003/01/21
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