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うちのじどうしゃなかなかよいと思う みんなの声

うちのじどうしゃ 作:谷川 俊太郎
絵:太田 大八
出版社:福音館書店
税込価格:\0
発行日:1992年
評価スコア 3.88
評価ランキング 45,391
みんなの声 総数 7
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  • 味のある絵

    4歳の娘が図書館で、選んだ本でした。

    特に車が好きでもない。
    表紙からすると、いかにも男の子風!?
    何に惹かれたのか?

    私は、作者が谷川さんだったので、とりあえず子供の「読んでみたい!」直感を大切に借りてきました。

    いつもお父さんがお仕事で使っているクリーニングの車で、おばあちゃん家に行くというお話。

    やはり、絵なんでしょうか。とっても味のある、油絵風なタッチが気になったのかもしれませんね。

    でも、やっぱり男の子にお勧めかな。

    投稿日:2011/11/28

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  • 車の絵本

    谷川俊太郎さんのお作だということで、購入しました。

    はい、第一の感想です。
    「ひ、ひねりがない!!!」
    そうです、このお話は、車に乗って、おばあちゃんのお家に行く、というお話なのですが、
    確かに途中で交通事故にあった人を、病院まで連れて行ったり、車の中で寝泊りする、それなりにハプニングがある話のはずなのですが、
    だいたいページに一行か、多くても二行ぐらいの文章で、それも、あっさり情景が描かれているだけなので、
    非常に肩透かし、というかんじがするのです。
    一瞬買って失敗したか、とすら、親の私は思いました。

    ところが、その日、5冊ぐらいをまとめて読み聞かせしていたのですが、
    この絵本が一番面白かった、と息子はいいました。
    え、あーんな感動作や、
    こーんな、笑える絵本やなんか、あったはずなんですが?
    ふーむ、やはり、乗り物が出てきて、ああだこうだする絵本は、息子にとって絵本に入り込みやすく、文句なく面白い物なのかもしれません。
    うちの年中息子ですらこうなのですから、
    乗り物漬けだった、2,3才のころなら、もっともっと受けたかもしれませんね。

    絵自体が、少し重みのある、いかにも絵本という感じの絵なので、
    車の図鑑などの読み聞かせ(?)はもういやだ〜と嘆かれるお母様に、おすすめです。

    投稿日:2006/07/19

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  • 車好きの男の子に読んであげたい1冊

    クリーニング屋さんの家族が仕事の車で田舎に帰るまでのストーリーなのですが、色々な車が登場してきます。
    絵も鮮やかなので、息子に質問したりして読み聞かせしています。
    得意げに交通ルールを教えてくれたり、親子で楽しめます。

    投稿日:2002/08/26

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