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エストニアの作家さんによる作品に、内田也哉子さんが訳をつけています。 シンプルな題名に、さわやかな色彩ですが、なかなか寓話的なストーリーです。 魚たちを慈しんで育てていた海。 ところがある日、疲れ果て、魚たちを置いてどこかへ行ってしまうのですね。 なんとも、子育て中の母のような展開。 ところが、存外に遊びまわる魚たち。 でもやっぱり、海の存在を痛感するくだりに一安心。 そのキーワードが、読み聞かせの本。 学ぶことの大切さも含めて、じんわりと体感できます。 やや難解ですが、小学生から大人まで、感じるものがありそうです。
投稿日:2023/07/11
海に1つの生き物だったら、こんな顔をしているのでしょうか。 魚たちに絵本の読み聞かせをしている海という、不思議な構図をイメージしながら、ユーモラスにデフォルメされた海の生き物たちの姿を楽しみました。 それでも、海から海水がなくなるという発想には置いてきぼりされてしまいました。 すごいお話です。
投稿日:2023/03/26
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