「0さい〜4さい こどもずかん もっと 英語つき」 なかなかよいと思う みんなの声

身近なことばの絵入りのこどもずかん。
下の１歳の子は絵を指差して「これなに？」、そして私が答えるといった感じで使っています。いくつか覚えているものもあるようで１歳児が答えてくれるものも。
３歳の子は最近覚えたひらがなを自分で読むのに使っています。カタカナはまだ完璧ではないので私もいっしょに読むことはしますが、気づくと一人で開いて読んでいることが多いです。最近は英語にも興味を持って「英語ではなんて読むの？」と聞いてくるので英語部分も読んであげたり。段々いろいろなことに興味が出てくる年齢になってきたのかな。

まだ、息子にはみせていないのですが、
『こどもずかん』に比べて、ママが英語の勉強になります。
絵がシンプルでわかりやすいので、息子が内容がわかるようになることが楽しみです。
この本がいろいろなことに興味を持つ、ひとつのきっかけになればうれしいです。

２歳８ヶ月の息子に借りました。
このシリーズはとても気に入っているので２冊持っています。
この本は　たべもの・かぞく・そら・とり・おもちゃ・がっき・ようふく・いえにあるもの・まちにあるもの　です。
大分単語も増え、分かるものが多いので成長を感じます。
可愛いくて優しい絵はやはりいいと思います。

こどもずかんを気に入っていたので、こちらも購入しました。
娘のお気に入りは、かぞくのページ。
にこにこしてる、えーんえーんしてる、といった表情を楽しんでいるようです。
おやつなどは、まだ食べたことのないあまーいものも
ちゃんと名前を覚えていたりして！びっくりします。
もっと、というだけあって、意外なものの名前を
子どもが覚えていることに気づかされることがあり面白いです。
丈夫なので、何度読み返してもきれいなままなのも嬉しいです。

「まち」も購入しようか考えているところです。

1歳4ヶ月ですが赤い表紙と乗り物をもっているので購入。

もっと、というだけあって内容は濃いですが
まだ早かったように思います。
二歳以降にもっと知りたい！というときにいいかもしれません。

赤い表紙のものはほんとうに好きですので
きっとこちらも気に入ってくれると思います。

もっとの一番楽しいページはなんと言っても食べ物でしょう。
親である私がこのページを開くたびため息が出てしまうほど・・・。
色とりどりの美味しそうなおやつや身近な食料品が載っています。
「これは牛乳」「納豆昨日食べたね」など会話も広がります。

「家族」の概念はうちの三歳児には難しかったようですが、もう少し大きくなればわかるかな？と思っています。

かわいいイラストでいっぱいの図鑑です。
一つ一つを指さすので、これは納豆だよ。お豆腐だよ。
と答えると一生懸命に真似をしています。
様々な色と形が楽しいみたいで、飽きずに指をさすので
大人の方が大変。
インデックスが見易くていいです。

このシリーズの車の方も気に入っているため、車関係だけでなく、他の物の名前も覚えて欲しくて、こちらも購入しました。
身近な物ってたくさんありすぎて、教えるのもどうやって教えたらいいか悩むところですが、こうやって図鑑になっていると楽しみながら覚える事ができていいですね。
毎日指を指して色々聞いてきます。

「０さい〜４さい　こどもずかん　英語つき」を言葉を覚え始めた娘に買ってやったら大好評だったので、続けてこちらも購入しました。「０さい〜４さい　こどもずかん　英語つき」では網羅し切れていない身の回りのアイテムが載っているので、ますます娘のボキャブラリーが増えました。
言葉を覚えるのが楽しい年頃の子にはおすすめします！