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7件見つかりました
おとうさんがどんな人か これをよめばよく分かります。 寝起きのお父さんはひげがあって あんまりすきじゃないです。 ひげをそってめがねをかけると シャキっとしてかっこよくなりました。 会社で仕事している絵は とてもかっこよかったです。 最後のページ、文章がすごくよかったです。
投稿日:2023/06/24
このシリーズは淡々と犬が家族の様子を細かく説明してくれるのですが、いろんな発想が面白いです。人間として普通な事でも、こういう見方するとおもしろいな、と思いました。でも家族の一員として、家族の人に愛され、また愛してるんだな、と伝わってきます。
投稿日:2014/06/19
「お父さんって、確かにこんなことしてるよね」という場面がありました。 そして、ペットの犬目線で描かれていることが、おもしろかったです。 手のひらサイズの小さな本なので、子供も自分で手に取りやすいようです。 子供が自分で選んで持ってきました。
投稿日:2011/04/12
ゆうたくんやおかあさんに比べて接点が少なそうだけれど いばりいぬのじんぺいくんは常に気にかけている様子。 ちょっとライバル視しているようでもあり、 同士みたいに思っているところがなんだかカワイイ。 ラストの1ページでいつも ほっこりさせてもらえるこのシリーズ。 やっぱり最後の文章にはお父さんへのじんぺいの愛情たっぷりで 優しい気持ちになりますね。
投稿日:2008/09/26
ペットの犬から見たお父さんと、その犬の行動がよくわかっておもしろい。 お父さんにも犬にも共感できます。 少しぶっきらぼうな言い方もかわいい。 新鮮な絵本です。 字が少ないので、小さな子供にも読みやすいです。
投稿日:2007/09/06
我が家には金魚しかいませんが。 じんぺいの家族への愛情を感じるたびに、羨ましい気持ちになります。 今回じんぺいが紹介してくれる家族はお父さん。 子供が親を慕うのとは違う、友達のような関係だなあと思いました。 子供達は淡々とぶっきらぼうに話すじんぺい節が気に入っています。 おままごとしながら、「おれ服着る」「おれジュース飲む」なんて真似してつぶやいたりしてます。
投稿日:2007/05/12
この絵本の主人公「じんぺい」の目はキリッとしている。 怒っているというより、むしろ、 意思のある目、と言ったほうが合う感じ。 作者の北山葉子さんの作者紹介の写真には たいてい、北山さんが愛犬と一緒に写真に収まっている。 本当に犬がお好きなんだなあ…と思うと同時に そうやって普段から間近で犬を観察してみえるから こんなに活き活きとした表情の犬が描けるのだろうと思った。
投稿日:2006/01/08
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