絵本のえがなんとも面白いんです!
くもが 写真のようでそこに アルバート達が描かれていて
なんだか 夢のようなんです。
本物の 雲や空が 美しく 私が見たことのある 夕焼けだったり、飛行機の中からみた 空のようでもあり 実に面白い表現の仕方です。
アルバートは、がけから落ちて・・お父さんとお母さんは、とても悲しむの、でもね雲の子どもたちが助けてくれるの、
よかったね!
日本の昔話だったら、かみなりさんかな?
こんな 雲の子どもたちと仲良く遊べて、アルバートは幸せね!
すごく楽しそうで、いいな〜
あこがれですね!
私も 空や雲みるのが大好きです、きっと 作者も好きなんでしょう!
夢なんでしょうね!
アルバートは、楽しく遊んだけれど・・・やっぱりお父さんとお母さんに会いたくなっておまじないをとなえて 戻れるの。
おまじないがなんとも不思議で覚えにくいのが心残りです。
お笑いの人が メチャメチャに好きなこと唱えているようですね。
夕焼け空のなかでわになって楽しそうに遊んでいるのがステキです。
なぜか 子供のころの郷愁が漂っているのです。