「＜ボード・ブック＞ コロちゃんのケーキづくり」 なかなかよいと思う みんなの声

子どもの側からみたら、ケーキ作りぐらい魅力的で素敵な作業はありません。やらせる親側は、危なくないか、散らかって汚れてしまったのをどうやって片付けようか、もう大変！なんだかすごい（？）ケーキが完成しましたが、パパはうれしそう。コロちゃんが楽しめたのだから、パパもママも幸せですね。

コロちゃんのしかけ絵本シリーズです♪パパのお誕生日にコロちゃんはケーキを作ります。買い物へ行って、作って、飾り付けて…ページをめくるのが楽しい1冊です。
大人からするとすぐに破ってしまうしかけ絵本はある程度大きくなってから…と思ってしまいますが、しっかりした素材のボードブックなので、小さい子どもにもぴったりだと思います！
プレゼントにもいいですね♪

パパに、チョコレートケーキをママと作ろうとするコロちゃん。

子供が作ったものは、絶対親はうれしいですよね。

ほのぼのしたお話ですが、我が家も、親子でそのうちチョコレートケーキを作ってみようかと思いました。感想を見ていると、やはりみなさんも作りたくなりましたね？！

パパのお誕生日にコロちゃんがチョコレートケーキを作るというおはなしです。
大胆な作り方や、散らかりっぷりとかを見て、思わず苦笑いしてしまいましたが、コロちゃんのママはやさしいですね。
コロちゃん一家の仲良しな感じがとてもわかって、私がとてもいやされました。

　パパの誕生日を手作りケーキでお祝いしようと頑張るママとコロちゃん。円満なステキな家族です。あっ、お手伝いはもう一人（一匹？）、ねずみさんも加わって、なんとも大変なケーキ作り・・・。小さい子どもがいるママたちは、すごく共感を持って読めますね！

　幸せな楽しいストーリーですが、めくって楽しむ「しかけ」があるおかげで、読んだ時の「幸せ気分」が倍増です♪　そして、丈夫で小ぶりなボードブックなのでコロちゃんがいつも身近にいてくれますね。幸せ気分も　いつも一緒＾＾

　ママがパパを、「パパ」とか「お父さん」と呼ばずに「おたんじょうびおめでとう　サム！」と名前で呼ぶところに、日本とは違う「外国」を感じました。子どもたちは気づくかしら？

１歳と３歳の子供に図書館で借りて読んであげました。

お父さんの誕生日の為に頑張るコロちゃん。
うちの子達もあともう少し大きくなったら、コロちゃんみたいになるのかな、と思いながら読みました。
見ている分にはいいけど、実際にコロちゃんの様にやられたら大変！

ボードブックですが、仕掛け部分は意外とすぐにぼろぼろになってしまいそうです。力が強い下の子には図書館の絵本なので、触らすことが出来ませんでした。

お出かけにも心強い、コロちゃんのボードブック版シリーズ。
4歳息子はネズミ君の登場に大喜び。
なんでもやってみたくて、ダイナミックな動作となって
結果、親にとっては片付けが大変になっていしまうことをやってしまうコロちゃん的存在は、、
子どものいるどの家庭にもいますよね（苦笑）　…ウチも息子に重なります。

その分、息子はとても共感していました。
ケーキ作り、楽しかったね。
パパも大喜びだね。

コロちゃんの楽しいしかけ絵本です。
ボードブックなので丈夫かと思います。
おとうさんのためにケーキを一生懸命作るコロちゃんの姿がいいです。
とってもダイナミックなさまはいつもお料理をおてつだいしたがる娘の姿とダブります。
おとうさんもとっても嬉しそうです。

３さいともなれば、なんでもやりたい時期。

こういう絵本をみると、自分もケーキを作りたいと言いだす。

この絵本を見ていて、子ども実際やったら、こんな感じに

なるんだろうなと思いながら見てました。

コロちゃんの絵本はしかけ絵本になっているので

いまだに好きで良く見ますが、

パパの名前がサムだと初めて知りました。

ちょっと得した気分です。

コロちゃんが、パパのおたんじょうびのお祝いをするために
お買い物したり、ケーキを作ったり。ボードブックのしかけ絵本です。
なんでも自分でやりたがる小さな子どもだったら、わくわくしながら
読むよねえって思います。娘もやりたがりなのですが、それほど
夢中にならなかったのは、読むのが遅過ぎたせい？（もうちょっと
小さい頃に読んだ方がよかったかな）それとも、コロちゃんのキャラに
萌えなかったのかな？？