ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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13件見つかりました
ママ不在ですけど、パパガイドのお話でそれはそれで和む本だと思いました。 餌探しで失敗してしまう時に繰り返し言われる台詞がリズム感あっていいですね。 うりぼう達にも台詞があったらもっとよかったのにな〜。 でも春らしくて素敵な本でお薦めです。
投稿日:2013/05/26
うりぼうたちの絵本は、はじめてでした。 とうさんいのししといっしょに、ごちそう探しに出てきたうりぼうたちですが、 なんだか、毎回冬眠中のだれかさんをおこしてしまう結果になってしまって、ごちそうは見つかりません。 繰り返しのパターンが、楽しいです。 やがて、迷子のこぐまちゃんまでついてきて、こぐまのおかあさん探しになりました。 こぐまのお母さんが見つかってよかったですが、 おなかがすいたままでかわいそう。 春本番、おいしいものが見つかりますように。
投稿日:2016/12/01
かわいらしい挿絵に惹かれて手に取りました。 おとうさんいのししとうりぼうたちが、早春の野山でえさを探すおはなしです。えさ探しは、意外にもハプニングの連続でした。おとうさんの苦労はちょっと気の毒ですが、でもやっぱりうりぼうたちはかわいかった。うりぼうたちが我が家の子どもに見えてきたりして・・・ 春を迎えるこれからの季節にぴったりのおはなしでした。
投稿日:2016/02/02
もうすぐ春です。この絵本は、イノシシのお父さんが子供達を連れてご馳走探しに出掛けるお話しです。でも、そう簡単に御馳走は手に入らず。どうしてかしら…。我が家のお父さんも子供達を連れて御馳走を買いにお出掛けしてくれます。だから、子供達はこの絵本が大好きなんです。
投稿日:2015/03/16
絵本ナビさんの紹介にもありますが おとうさんの読みきかせにおすすめ♪ おかあさんが出てこないけど きっと、おかあさんはまだ冬眠中? で、このおとうさん 昔の絵本に出てくるような 強くて立派で見本になるようなおとうさんではなくて 5匹のうりぼうと一緒に 失敗ばかり 後始末も大変 でも、怒ったりしないんだよね 絶対、おかあさんだったら 怒るし そうならないようにするもの〜 笑っちゃうけど 大変だなぁ〜とも思ってしまうのです 予想出来そうなことを避けるおかあさん(女性)とは 違う感性のような気がします 得もない(^^ゞ でも、気にしない くしゃみして、鼻水出てるけど でも、気にしない(^^ゞ こんな関わり、おとうさんでないと!! きっと日々こんな生活をしながら うりぼうと一緒に おとうさんもおとうさんらしくなるのかもしれません 父と子で一緒に十分楽しんでほしいです
投稿日:2013/10/16
うりぼうとうさんとうりぼえたち、一生懸命ごちそうを探すすがたかわいらしいです。 でも失敗だらけ。みんなに迷惑をかけて困らせてしまいます。 みんなに怒られちゃうけど、そんなうりぼうたちはやっぱりかわあいらしくって、読んでてくすっと笑ってしまいます。 明日にはちゃあんとごちそうをみつけてくださいな。
投稿日:2012/07/07
優しいイノシシお父さんに、ホットな気分になれる作品でした。 春先に低学年あたりに読み聞かせしてみたいです。 春暖かくなって冬眠から覚める動物たちがたくさん登場します。 最後のページにはふきのとうやカエルも顔を出しています。 ところで、最後までこのイノシシ家族はお父さんのみが子どもたちと活動していましたが、イノシシのお母さんはどこに行ってしまっているんでしょうか?
投稿日:2011/12/29
お父さんイノシシが子供のうりぼうたちを連れて食べ物探しをするのですが、新米のうりぼうたちは失敗続きで大変! お父さん頑張れ〜!お父さんしっかり〜!と応援しながら読み進めました。 色々なトラブルを乗り越え(むしろ逃げ?)、次の日はおいしいものが待っているようですね。 気付いてくれる事を願います。
投稿日:2011/10/15
「うりぼう」が いのししだと息子が最近おぼえたところにこの絵本を発見。早速読みました。 冬から春へ。季節が変わっていく頃に、おとうさんがうりぼうたちにごちそう探しのレッスン。 でも、まだ慣れないうりぼうたちは、冬眠中の動物たちを起こしてしまい大変。 その大騒動ぶりに 息子は大ウケでした。 絵本の絵の中に、ちらちらと見える生き物なんかを見つけては、楽しんでいたり。小技がなかなか良かったです。 フンガくんシリーズが大好きな息子たちは、うりぼうたちも可愛くてお気入りになりました。
投稿日:2011/09/23
我家では、「フンガくん」シリーズが大人気の国松エリカさんの作品です。 「はる まだ あさい やまのなか。 とうさんいのしし うりぼう つれて のっし のっし ごちそうさがし」 という書き出しで物語は始まります。 とうさんいのししが、5匹のうりぼうを連れているのですが、こうした場面だとかあさんいのししがいるのが通常なので、深読みかも知れませんが、一寸違和感がありました。 その後も、かあさんいのししの登場がないから、なおさらどうして?と思ってしまいました。 うりぼう達のえさ探しは失敗続き。 冬眠中のへび、あなぐま、かめ、こうもりを起こしてしまいます。 途中でこぐまと出会い、おかあさんぐまを探すという展開もあって、話としてもなかなか楽しめると思います。 絵は、いつもながらの国松エリカさんのテイスト溢れるもの。 あちこちに見られる動物の家族の姿を見ると、ほんわかとした気持ちになってしまうことでしょう。 うりぼうに、自らを投影して聞き入るお子さんも多いはずで、パパに是非読み聞かせして欲しい作品として、オススメします。
投稿日:2011/03/06
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