「ティラノサウルス」シリーズの最新作です。
目がみえないパウパウサウルスのこども。
いじわるなティラノサウルス。
二人とも、ひとりぼっち。
「うまれてこなければよかった」と泣くパウパウサウルス。
そんな二人がであって、
一緒にいる喜び、誰かを愛し、愛される喜びを知ります。
涙もろい息子は、目がうるうるでした。
でも、正直なところ、
私にとっては、このシリーズは、少し飽きてきたな〜という気が。。。
シリーズ通して読んでいるので、もう展開がみえてしまうというか・・・。
たとえて言うなら、「泣ける本!」とか「泣ける映画」と先にいわれてしまうと、ちょっと興ざめしてしまう感じ。
やっぱり、一番最初の「おまえうまそうだな」が、意外性も、感動もNO1だった気がします。
それでも、これだけで読めばやっぱり素敵なお話で、
子供が泣けるというのは、それだけ子供の心をひきつける力のあるお話だと思います。