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狂言と聞くと、伝統芸能で敷居が高いと感じていましたが、こんなお話ならば、ぐっと気軽に楽しめそうですね。 実際に舞台を見に行くことは難しいので、絵本にしていただけると、こどもと一緒に楽しめるので嬉しいです。 人間も鬼も、ぐうたら亭主は追い出される・・・なんて(笑)
投稿日:2013/01/28
3歳の子供に読みました。 旦那の留守中に女に言い寄る鬼、鬼の好意を逆手にとってお宝をせしめる女、など3歳児に向いている内容とは思わなかったのですが、思いの他子供に受けがよく、何度も読むようにせがまれました。 いつも読んでいる絵本と雰囲気が違ったのが良かったのかもしれません。 勝手に親が判断せず色々なジャンルの本を読んでみた方が良いな、と思いました。。
投稿日:2011/04/26
鬼が鬼らしい顔のものを見せようと思って 2歳の娘に読みました。 内容はよくわかっていないようでしたが、 鬼が怖い顔なのと、豆をまくと逃げていった、ということは 分かったようです。 大人は、好きな女に絡む鬼を見て 「こんなオヤジ、いるよな・・・」とニンマリしながら読んで 読み聞かせる大人も中々楽しめたと思います。 そこは、狂言という文化のなせる業なのでしょう。
投稿日:2009/03/17
装丁にもひと工夫あって狂言の雰囲気が伝わってきます。 鬼はなんだか憎めないキャラクターで 反対におんなはしたたか。いつのまにやら鬼を手玉にとったりして。 鬼とおんなの表情が逆転していくところがおもしろいです。 せつぶんについてのお話かと思ったら 意外な展開だったので、パパにも受けるお話だとおもいます。
投稿日:2009/02/18
日本古来の伝統芸能「狂言」を絵本にしたシリーズ。いつも新作を楽しみにしています。 今回は季節にも合わせて「せつぶん」です。 鬼と女のやり取りが、徐々に逆転していく面白さ。 小さなお子さんには少し難しいかな? 小学校高学年位からがお薦めかもしれません。 怖い顔して意外に繊細で純粋(?)な鬼と、 綺麗な顔して意外に強かで図太い女のお話。 大人が読んでも、クスリと笑える愉快なお話です。
投稿日:2009/02/09
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