ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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11件見つかりました
弟か妹ができてお姉さんになる子にピッタリの絵本です。 幸せって何だか、自分が思っているのと、人が自分に対して思うのとでは違うようですが、お姉さんになった自分を認められたら、心も温かくなるのでしょう。 お姉さんであることに疲れたりいじけたりしているときに読んであげると良いかもしれません。 押しつけてはいけない絵本だとも思いました。
投稿日:2022/08/09
4歳の長女に読みました。 主人公が自分と同じくらいの女の子なので夢中になって聞いていました。 ストーリーとしては、できれば下の子が生まれる前に読んだ方がよかったなと思いました。もちろん生まれたからでも心に響くようですが。 妹や弟が生まれることは嬉しいことですが、子供なりに葛藤があるんですよね。 そんな心の動きがよくわかる絵本でした。
投稿日:2016/01/02
長男が4歳の時に購入しました。 ちょうど弟が生まれるタイミングだったので、気に入るかなと思ったのですが、話の展開が息子にはやや退屈だったようです。同じ兄弟を題材にしたものでも『せかい一わるいかいじゅう』や『こぶたくん』シリーズは好きなのですが。 でも、読みながら親としては色々思うところがありました。下の子が生まれたからといって自動的にお兄ちゃんになれるわけではなく、少しずつ時間をかけて兄弟になっていくんですよね。この先、その過程を楽しめたらいいななどと思いました。
投稿日:2013/11/06
一人っ子だった私に弟が出来た・・というお話です。 我が家は一人っ子ですが、赤ちゃんがいるお家はこうなんだ、って楽しんで読んでいたようです。 赤ちゃんが望まれて生まれてくること、家族が増えることが幸せだと素直に伝えてくれる絵本だと思います。 子供一人育てることはとても大変で責任の伴うことですが、この絵本を読むともう一人欲しくなります^^
投稿日:2013/06/29
5歳と3歳の子供達に読みました。 赤ちゃんが生まれるということについて、主人公の気持ちが良く分かったんじゃないかと思います。 特に赤ちゃんが好きな3歳の娘は、何度も読み返しています。 ほのぼのとした良いお話です。母親としてこれを読むと、もう一人子供が欲しくなってしまいますよ。
投稿日:2011/10/04
秋に赤ちゃんが生まれたので その前に赤ちゃんのいる生活のイメージが できればいいなと思って買いましたが この本は良かった! 帝王切開することが決まってたので ○○日になったら赤ちゃんを産むために病院にいくねというと あなたってほんとにしあわせね、みたいに?と聞いてくるので そうだよ、って答えると納得したみたいでした 生まれた後も絵本のせりふをまねして 上の子なりに赤ちゃんのいる生活になれようとしてるのかなと 感じました 今でも下の子に「お兄ちゃんがいるから○○ちゃんは幸せだね」 なんていってます
投稿日:2010/01/11
息子には未だに弟も妹もいませんが、興味をもったので呼んでみました。 かわいい赤ちゃんの登場で、家庭の主役の座を奪われたかのような主人公ですが、心優しい兄弟がいるかどうかで、あかちゃんの生活や幸せが決まるのだと、教えているようです。 そして、下の子を可愛がることの喜びをも伝えています。 この本を読んだ後、息子はお友達のあかちゃんに優しくしていました。
投稿日:2008/04/25
以前から持っていたのだけれど、出番のなかったこの絵本。「待ってました」とばかりに二人目を妊娠してから読み聞かせました。弟が産まれてお姉ちゃんになる女の子のお話なのですが、この本を読んでから娘はお腹の赤ちゃんをとても慈しむようになってくれました。それに自分が姉になるという自覚が芽生え、絵本の中にある場面から学んだことをよく言うようになりました。「赤ちゃんにご飯食べさせてあげる!」「赤ちゃんに絵本読んであげる!」等など…。今では1日に何度も何度も読まされるくらいのお気に入りに。拗ねているシーン(特に赤いテンテン…)にはいつも笑ってしまいます。親子でとても幸せな気分になれる1冊です。このタイミングで娘に出会わせてあげることができて本当に良かった〜。
投稿日:2007/11/17
お兄ちゃんお姉ちゃんになる子にぜひ読んであげたい一冊です。 それまで一人っ子だった子に、弟ができるって大事件ですよねっ。それまで両親をひとじめできてたのに、急に我慢をしなきゃいけない場面がいっぱい出てきます。弟・・・ちょっと嫌だな・・・って気持ちから、だんだんと好きな気持ちになっていくお話。 ただ、大人からみたらすごくわかりやすく描かれてるなぁって思うんですけど、やっぱり子どもは、自分自身に経験がないと、この気持ちは理解しにくいようでした(なんとなく伝われば十分だとはおもいますが・・・)。 知り合いの子(末っ子の4歳)に読んであげたのですが、「この子は何で悲しいお顔なの??」「なんでおかあさんはあそべないの?」といった感じで、本文だけではなかなか理解できないようだったので、その子の状況に置き換えてかなり説明を加えてあげました。 そしたらなんとなく理解できたようで、「私がかわりにこの子(絵本の中の女の子)と遊んであげる!そしたら寂しくないでしょ?」って言っていました。ほほえましい・・・
投稿日:2007/03/04
家族が増える予定があるなら、是非読んであげたい本です。 赤ちゃんが家にきて、周りの変化に戸惑う”わたし”。 お母さんの一言で、少しずつ、お手伝いを出来るようになった”わたし”。 とても、よく描かれていると思います。 でも、うちは、予定がないので、この本を読むと ”うちには赤ちゃんが来ないの?” と、質問されました…
投稿日:2006/05/07
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