ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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5件見つかりました
題名がとても気に入ったのでこの絵本を選びました。豚と狸の韻を踏んでいる文字をくっつけたところにセンスを感じました。とてもいいコンビの友達が出来た主人公は毎日精進しながら楽しい生活を送っていて羨ましくなりました。“何でもやろうと思えば出来る”と友人を励ます事はとても素晴らしいと思いました。友達同士で精進すれば互いに伸びる事が出来ると思うので主人公達の関係は最高だと思いました。シリーズがあるので是非読んでみたくなりました。楽しく読めました。
投稿日:2008/11/21
以前ぶたぬきくんシリーズを読んだ二男が借りてきました。 ぶたが出てきて、子供が好きそうな可愛い絵・・・もちろん子供は大好きです。 このおはなしはぶたくんがぶたぬきくんになるお話で、このシリーズの一作目です。 たぬきは化けるのが上手、それを見たぶたくんが練習を重ねて、どうにか半分は化けられるのですが・・・ 半分だけ化けるから面白い!絵がなかなか笑えます。 親子で楽しめますよ。
投稿日:2008/06/19
「ぶたぬきくんまちにいく」で、親子ともども、ぶたぬきくんのファンになってしまい、第一話(?)らしいこの本を借りてみました。 このぶたぬきくん、絵本には珍しく、続き物になっているんですね。もちろん、単品でも楽しめますが・・ ぶたぬきくんの本は、絵本と漫画(コミック)の中間のような、絵になっています。 「・・・もりにいく」は、文字も多めで、理解しにくい所があるので、4、5歳くらいから、楽しんで読めると思います。 子供も少し難しかったようですが、ぶたぬき誕生のお話なので、がんばって聞いていました。 教訓めいた所のない、純粋に面白い本です。
投稿日:2006/06/01
アニメみたいなかわいい絵で判断して中身を見ないで本を開けたら結構字がいっぱいあってびっくりしました。 3歳の娘には干支のこととかよく分からないらしく聞き流しているところもあるようでした。ぶ・たぬきとか ぶ・まとか言葉遊びの要素も含まれているので幼稚園年中さんぐらいからお勧めではないでしょうか?
投稿日:2006/04/01
絵ほんというより、すごく絵の多い童話に近い本です。 だから、字ばかりの童話や小説に挑戦してみたい小学校低学年のお子さんなんかにいいんじゃないでしょうか。って、我が家でも小一の上の子には大変評判が良かったです。 内容は、ある一匹のぶたが、退屈な生活にげんなりして、森へ行き、化け上手のたぬきに弟子入りして、見事!化けられるようになるお話です。ただし、首から下だけね。何回練習しても首から上はぶたのまま。で、師匠のたぬきが命名したのが「ぶたぬき」という名前。 かわいい絵で、マンガっぽいところも読みやすさの秘けつかな?
投稿日:2003/01/28
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