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谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
はじめてのクリスマス(偕成社)
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岩崎ちひろさんの絵です 昭和25年に この紙芝居は 文部大臣賞を受賞したのです 岩崎ちひろさんの 処女作の絵なのです 母親の子どもを守る 愛の大きさ 深さが 感じられます 自分の命さえ 子どもの命を救うならば 捨てることを惜しまない 母親の すごさを 感じました。 今 子どもが 親に殺されたりとか・・・・ とっても 悲しい事件が多いので・・・・・・ この紙芝居のような 母親の偉大さを 伝えたいです
投稿日:2019/10/03
母親にとっての子供の存在。 ママが読めば痛いほど気持ちが分かると思いますが、 子どもからしてみると、なんだかよくわからないと思います。 子どものために自分の目や髪を差し出す。 怖いお話にも思えたようです。 確かに少しゾッとするくらい、気持ちが強いお話だと思いました。 絵もかわいらしいという感じではないので、 感情豊かの子なら、想像してしまうと 怖くなるんじゃないかなと思います。 まずママが読んで確認してほしいです。
投稿日:2013/12/04
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