「だじゃれすいぞくかん」 なかなかよいと思う みんなの声

３歳息子、５歳娘はダジャレブーム。ですが、もともとの言葉を知らないと中々理解しづらいダジャレで、いちいち説明しないも面白さが伝わらず、モヤモヤしてしまいました。小学生くらいなら一人で読んで、面白さが分かるでしょうか。ただ、説明を聞いた３歳息子、2回目からは面白い、と思ったところで笑っていました。

こちらどうぶつえんバージョンの続編ということでしょうか。
スラスラと可愛らしい絵本で読みやすさ満点です。
時にシュールな絵もあったりしてついつい笑ってしまいます。
こんな楽しい水族館があったら是非行ってみたいですね。
だじゃれ、子どもたちにも流行らせたいです。

海の生き物だいすき＆＃10006；中川ひろたかさん好きな
息子に。「ダジャレ」というものが何なのかを
まだわかっていない息子でも、おもしろさは
伝わった様子。各ページのダジャレを言うたびに
一瞬、沈黙したあと大笑い！の繰り返しで
楽しく最後まで読んでいます。リズムのいい
ダジャレもおもしろいようですが、シンプルに
「エイ！」「コイ！」とか、「サバー！」「アヂ！」
なんかもツボのようで真似をしては大爆笑して
います。まだ、小さな子ではわかりにくいような
言葉のページもありますが、それを越える
ひかれるものがあるようです。楽しめる年齢の
幅がとても広い作品だとおもいます。なにしろ
大人がよんでも笑えます。ユルユルな絵も
いい味をだしています。

「キンギョめいわく」「ウニはひどいなおおきいな」など、海の生物と日常会話のコラボレーションで、だじゃれが満載の１冊でした。４歳になったばかりのうちの子には、ダジャレというのがまだよくわからなかったようですが、もう少し言葉遣いがわかってくるようになる年齢になると、面白くなりそうです。

この絵本を幼稚園で借りてくるまで、ダジャレなんて全く知らなかった長女。この絵本を読んではまってしまいました。

「きのう　きょう　あしか」が１番のお気に入りになったようで、絵本を返した後も１人で唱えて笑っています･･･。

大人はちょっと苦笑いでしたが、長女はものすごいはまり様でした。

だじゃれにはまっている息子に読みました。

すぐにはわかりにくいだじゃれもあったりして、
頭の固い私は「うーーーーん？」だったのですが、
息子はそれを考えるのも楽しかったみたい。

１ページずつ、丁寧に考えて、楽しんでましたよ。
だじゃれがどういうものか分かり始めたら、読んでみては・・・

絵の色遣いがきれいですね。

子供って、面白い本見つけるの得意ですよね。

その中の一冊がこれです。

「だじゃれしょくぶつえん」と共に、私に勧めてくれました。

この本一冊、水の中の生き物を使ったダジャレばかり。

とにかくこの作者に感心しました。

子供心忘れていないんでしょうね！

面白いです。

皆さんもこの本を読んで、子供に返ってみてはいかがですか！！

このだじゃれシリーズは全部で4冊ありますが、最初の1冊ではまり次々と3冊購入、ついに最新刊も注文することに・・・大人ならふっと笑えて力が抜ける感じなのですが、子供は爆笑です。何度読んでもおかしいらしく、もうほとんどのだじゃれを覚えてしまっているにもかかわらず、まだ読んでは笑っています。

友達がすごく面白いから・・とかしてくれて読みました。
すごく親父ギャグで親は苦笑と爆笑の連続。
子供たちは所々意味がわからずポカ〜ン！！
でもだんだんはまってきて
親子で爆笑でした。

子供よりも親のほうが楽しめる本だと思います。

おやじギャグは、笑えそうで、笑えない。少し笑う？本です。
私達親にとって、くだらない？笑える駄洒落ですが、子供にとってはどうだろう？
わが息子や娘は、理解してないかも。
一回目は、あまりわからなかった。

「○○とかけてるんだよ。」
例えば
「キンギョめいわく」
それはね、
「キンギョと近所をかけてるんだよ」
「ふーん」

子供って結構冷めてるのね。
魚。海の生き物を使った駄洒落なのに、いまいちツボがわからなかったのかも。
私は好きですよ。