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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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むにゃむにゃきゃっきゃっなかなかよいと思う みんなの声

むにゃむにゃきゃっきゃっ 作・絵:柳原 良平
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2009年10月
ISBN:9784772101974
評価スコア 4.53
評価ランキング 7,121
みんなの声 総数 31
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  • 好きみたい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子11歳、女の子9歳、女の子5歳

    むにゃむにゃ、ぴょんぴょんといった擬音がいろいろ書かれた絵本です。
    赤ちゃんはこうした絵本を好きな子多いですよね。うちの子も好きみたいでよかったです。
    絵にも目が描かれていて、かわいいです。
    ユーモラスな感じもいいですねー。

    投稿日:2022/09/09

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  • うんうん!とうなずきたくなりますよ

    「ほわーん」「ぽこぽこ」などいろんな擬音・擬態語からイメージする絵が展開されます。

    「ぽたーん」の絵はまさに!「ぽたーん」という言葉がぴったり!
    「がしゃーん」や「ぷかぷか」もうんうん!まさにそんなイメージですね!っていう絵です。
    二歳の息子は言葉のひびきとどこかとぼけたかわいらしさのある絵が気に入ったようです。
    息子に読み聞かせていると七歳の娘もどれどれとやってのぞきこむので、言葉をかくしてこの絵はなんて言葉だと思う?あててみて?なんてやってみるとわりとあたったりして楽しいです。


    投稿日:2013/09/24

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  • いろんな音の顔に出会える本

    日常身近にあるさまざまな擬音のイメージを
    切り絵で表現した絵本。
    とてもかわいい色合いと、どのイメージにも目があることで
    音にいろんな顔ができています。

    3か月の娘には、音のイメージを伝えられるように
    緩急、大小、声色を変えながら
    時に本をゆらしたり手ぶりを交えながら
    読んでいます。

    同じものをイメージできているかはわかりませんが
    音のイメージとかわいい絵のイメージを
    ニコニコ顔で喜びながら見ています。

    どんなことを想像しているのか、娘の頭をのぞいてみたいです。
    0歳児には音と絵で想像力が養われる一冊だと思います。

    投稿日:2013/08/16

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  • 音の響きを楽しめるような、絵本だったと思います。
    赤ちゃんから、楽しめそうですね。
    抽象的だと思った絵ですが、よく見れば、ちゃんと音に合っているテーマの絵なんですね。(「かしゃかしゃ」が新聞紙のようだったり)

    投稿日:2013/05/23

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  • 切り絵が可愛い

    • みるぴんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子2歳

    2歳4カ月の息子と読みました。
    同じような絵本は他にもあるけれど、こちらもとても可愛いです。
    目や口がついていて、その単純だけれど可愛い表情に癒されます。
    似た絵本の「がちゃがちゃどんどん」を息子が大好きなので
    こちらも読んでみると、気に入ったようです。
    優しい色、形は女の子が気に入りそうに思います。
    息子がもう少しおおきくなったら、同じように切り紙をして
    遊びたいなと思っています。

    投稿日:2012/03/22

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  • 擬音語だけの絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    サントリー宣伝部時代の大ヒット「アンクルトリス」が懐かしい柳原 良平さんのファーストブック向けの絵本です。
    2009年の初版です。
    柳原良平さんは、1931年生まれですから78歳の作品ということになります。

    内容は、元永 定正さんの「もこ もこもこ」に合い通じるような擬音だけの絵本。
    むにゃむにゃ
    ぷくぷく
    ぽわーん
    ぽこぽこぽこ
    ひらひら
    こんな擬音語があって、そのイメージに合った動きのある絵が展開します。
    それにしても、日本語には、実に沢山の擬音語があるものです。
    その絵には目だけがあって、生き物を彷彿とさせるもの。
    絵のバランス感覚、色合いの綺麗さは、まさにデザイナー出身と思わせるものです。

    この手の絵本は、大人には理解できないのですが、赤ちゃんはたまらなく好きなことが多いもの。
    是非ファーストブックに加えてトライして欲しい作品です。

    投稿日:2011/03/26

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  • 不思議な絵

    不思議な絵。
    お顔が付いているので、絵をよく見ていました。
    5ヶ月の娘に図書館で借りてきました。
    こういう擬音語は、単純だけど小さい子でも楽しめる絵本だと思いました。

    投稿日:2010/07/26

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  • 単純さがいいんだろうなー

    2歳8ヶ月の息子に読んでやりました。何度もこの手の本は読んでやったと思うのですが、久しぶりに読んでやると新鮮さがありますね。ただ擬音語を繰り返しているだけなのですが、それにあったイラストが加わると、イメージが膨らんできます。

    こうやって日本語の擬音語の文化は受け継がれていくのかもナーと思いました。外国語と比べても擬音語は極端に多く、そしてその音だけでイメージしたり表現できるので、ある意味特殊。それをこんな小さい頃から感覚を養っているんだなーと思いました。

    何歳とかいつとかじゃなく、こういう本は時々読んでやると喜びますよ。

    投稿日:2010/04/22

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  • こわれちゃった・・・

    「がしゃーん」で「こわれちゃった・・・」と言う以外は
    特に反応を示さないくせに、何故か「もう一回(読んで)」と持ってくる不思議な本です。
    よくわかりませんが、子供の内側ではいろいろな想像が渦巻いているのかなぁと思っています。

    投稿日:2010/04/07

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  • 絵と音のコラボが最高です☆

    • ☆だ〜なさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子3歳、男の子1歳

    色々な形に切られた紙に、それをイメージした言葉が添えられています

    【むにゃ むにゃ】
    【ぽこ ぽこ ぽこ】
    読むたびに、次男が楽しそうに笑っていました!!

    まさに、耳で聞いて目で楽しめる1冊だと思います

    投稿日:2010/02/11

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