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みんなのからだなかなかよいと思う みんなの声

みんなのからだ 作:ミック・マニング ブリタ・グランストローム
絵:ミック・マニング ブリタ・グランストローム
訳:百々佑利子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1998年10月5日
ISBN:9784001162066
評価スコア 3.8
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  • 動物園に行く前に読んでみたい絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    科学と仲良しと副題にあるとおり、様々な動物の部分の説明がでてきます。
    人間と動物の体の機能の違いがわかって、かなり楽しい読みものになっています。
    こういうテイストの本が教科書だったら、子供の関心も湧いてくるはずです。

    特に動物好きの子供には喜ばれると思います。
    動物園にいる動物も多く登場するので、行く前に親子でチェックして実物を確かめるのも良い思います。
    きっと、実物を見ると子供って本当に興奮して喜ぶと思いますよ。

    投稿日:2007/12/09

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  • 遊びながら覚えたくなる体のパーツ。

    「かがくとなかよし」という副題がついています。(もしかしたらシリーズなのかも)
    人間の体のパーツを1つ1つ取り上げて、よく観察してみるとこういうものなんだよ。って、絵本です。子供達の勉強になるかなと思って、借りてきました。
    3歳くらいからでも面白く読めると思いますが、どちらかというと、幼稚園位から、小学校低学年向けに書かれていると思います。
    例えば「目」。人間の目にも黒や茶色、緑や青い目があること、動物によっては人間とは違う目の機能があることが、いくつかの動物を例にとって語ってくれています。
    子供達がとくに面白がったのは、「ほねをなぞってみよう!」というところ。イラストのように肋骨の辺りをなぞってあげたらくすぐったがって大喜び!こういう遊びの中で、「骨」というものを理解してくれるといいな。

    投稿日:2003/03/16

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