世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
なぜか深くひきこまれる絵本です。 いろんなことをしている木が、最後は おつきさんに連れていかれてしまいます。 いったいどこにいってしまうんだろう?と 心配になってしまいます。 最後の最後のページにも、おつきさまに 連れていかれている木の絵が描かれていて、 ちょっぴり不思議な感じのする絵本でした!!
投稿日:2011/09/21
タイトルのひらがなの並んだ感じが なんだか言葉遊びみたいに不思議な響きだったので 読みました。 一ページに一行くらいのシンプルな文章。 でも絵を見て思わず確認したくなるような文章でした。 黙って聞いていてくれましたが、最後の方で タイトルの意味が分かったようです。 「あっ!」と声をあげたくなる気持ち、読んだ人には 分かると思います。 私も読みながら、あっ!と思いました。
投稿日:2015/01/14
長新太さんの絵本は、彼の手にかかると な〜んでも面白くなってしまうほど、 ユーモアがある作家さんですが。 こちらの絵本もユーモアあふれる絵本ですよ。 自然の中に生きる木が、まさかああなるとはねぇ〜! あんな風にこんな風に生活しているとはねぇ〜! と、ページをめくるたびにニッコリしちゃいます。 ページごとに、途中までの背景は変わりませんが、 木の様子を楽しんで下さいね(^▽^*) タイトルから「おつきさんのき」って事は このユーモアあふれる木は、お月さんのものなのかしら? それは読んでからのお楽しみですぅ〜♪
投稿日:2007/11/19
わたしはどうも月の絵本が好きみたいで、図書館で見つけるとすぐに飛びついてしまう。 その中でもいちばん好きなのは長さんの「つきよ」の月。 この「おつきさんのき」は「つきよ」の続編のようなお話で こちらも楽しめました。 タイトルにおつきさんとあるけれど 月はそんなに出てきません。 愉快な木が主人公。 この木、ぼうしをかぶってみたり、おつかいに行った女の子にごほうびのお人形をあげたり。。と人のいいおじさんみたいで愛らしいキャラクターなんです。 その中でもわたしが好きなのは 「さかだちを しているのは、けんこうの ためです。」のところ。 おもしろすぎる〜!!健康をきにして逆立ちだなんて ますますおじさんぽいでしょ? 息子は木が魚になったところが好きで「さかな!」と喜んでいます。 一度 読んでみて!おすすめです。
投稿日:2007/08/26
不思議な木がありました。 見方によっては不気味だし、怖いです。 でも、優しい心を持っていて面白かったりします。 「もしかして、この木もお月さんが持って来た?」なんて身近な木を使って想像して子供とお話を膨らませると楽しそう。 寝る前に読む絵本としてお勧めします。
投稿日:2007/08/04
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索