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みんなおおあくびなかなかよいと思う みんなの声

みんなおおあくび 作・絵:薮内 正幸
出版社:福音館書店
税込価格:\817
発行日:2003年03月
ISBN:9784834017083
評価スコア 4.38
評価ランキング 14,100
みんなの声 総数 36
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  • おおあくび

    ほんとうにおおあくび

    ふわあ〜と口の中が丸見えです。

    いろんな動物の口の中を見ましたが、

    なかなかこれだけの種類の

    口の中を続けてみることはないので

    ちょっとおもしろかったです。

    あくびするときの顔って

    みんな何となく同じなんですね。

    おおありくいのあくびは

    舌がダラーンとでてて

    ちょっと他とは違いました。

    投稿日:2023/07/12

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  • おはなしかいで読みました。
    動物の絵本はたくさんあります。こういったリアルな絵も多いですが、あくびにフォーカスした本は他にはないのでは。
    大きな大きな口をあけてリラックスした表情になるのはどんな動物にもあるんですね。(野生動物ではまず見られないシーンでしょうね)
    子どもたちもそろってあくびしてみました。ふわーぁとお腹から呼吸するとリラックスできますね。

    投稿日:2018/05/18

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  • 1才から

    朝が来て、色々な動物たちがあくびをしていきます。
    「もう朝?」「まだ眠いなぁ」「さて、もうひと眠り」「おなかがすいた」など、ついている一言がそれぞれ違って面白いです。
    おおありくいや、らっこのあくびなんて珍しいですよね!
    最後は人間の赤ちゃん。
    息子は猫や犬のあくびも好きですが、最後の赤ちゃんが一番好きなようで、次のページのうつぶせをしている姿も「はいはい」と言って喜んで見ています。
    2才〜となっていますが、1才5ヶ月の息子が今十分に楽しめていますし、逆に2才では物足りないかもしれませんよ。

    投稿日:2015/04/14

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  • 福音館書店の幼児絵本シリーズで良かったものを口コミします。

    この本は単純にいろんな動物があくびをしてしまうのですが、見ているこっちがあくびに誘われます。もしかしたら寝る前やお昼寝の時にいいかも。

    あくびは人間だけじゃなくて、動物もするんだなーとかんじるのと、口を大きく開けている動物の絵が可愛くて、いいなと思いました。最後は赤ちゃんもあくびをしていてほっこりします。

    投稿日:2014/08/22

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  • 動物のあくびがリアル

    0歳児のクラスで読んだのですが、口を大きくあけている絵に興味深々。
    一番びっくりしたのは、あくびの絵を見ているからか、何人もの赤ちゃんが、つられて大あくびをしたこと。
    最初はマネをしていただけだと思いますが、途中から本気のあくびをしている子どももいて、笑ってしまいました。
    動物たちも、あくびする子どもたちも、とても愛らしかったです。

    投稿日:2013/09/04

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  • あくびが伝染るリアル

    あくびは伝染るというし、眠気を誘うかと思って寝かしつけ用に図書館で内容をよく読まずに借りました。
    帰宅して呼んでみると、寝るときのあくびではなくて、朝のあくびだったので残念。
    でもとっても絵がリアルで、10ヶ月の息子は楽しそうに眺めていて、私の方があくびが伝染って眠くなってしまう絵本です。
    おおありくいのあくびはちょっと気持ち悪いかも。

    投稿日:2012/11/02

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  • ねむた〜い

    ねこ、いぬ、うさぎ・・・赤ちゃんまでいろんなあくびがでてきます。

    動物ってあくびするんだな〜とちょっと驚きました。
    ページをめくるたびに、娘と一緒におおあくびしながら本を読んでいます。動物の挿絵がリアリティがあり、少し怖いくらいです。

    2歳から向けの本だと書いてありますが、1歳くらいから楽しめる本だと思います。

    投稿日:2012/05/15

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  • みんなあくびする

    息子に、人間だけじゃなく、動物もみんなあくびすることを
    なんとなく知ってほしくて読みました。
    身近な動物から、ライオン、オオアリクイなど色々な
    動物があくびをしている場面がアップで描かれています。

    動物園でも、動物があくびしているところなんて
    まじまじと見られないので面白いですね。
    0歳代のときには、あくびをしているところしか
    注目していませんでしたが、
    今度読むときは口の中を観察して違いを楽しんでも
    面白そうだなと思いました。

    投稿日:2011/12/26

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  • 一緒におおあくび♪

    リアルな動物たちの絵に、とっても感動しました!
    いろんな動物たちのあくびの絵がでてくるのですが、
    どれも、ほんとに眠そう・・・。
    見ているこちらまで、おおあくびが出そうになって
    しまう1冊です!!
    実際の動物たちのあくびの顔って、なかなか見る
    ことができないので、この絵本はそういった意味でも
    おすすめの絵本です♪

    投稿日:2011/10/06

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  • 一発芸的な楽しい絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「ガンバの冒険」シリーズが有名な薮内正幸さんの絵による作品です。
    薮内さんは、動物画の第一人者としても知られています。

    あさが きた
    ふわあ
    ねこが おおあくび
    と、ねこがおおあくびしているシーンから始まります。

    次から次へと、動物のあくびのシーンのオンパレード。
    一瞬の出来事で、なかなか見ることの出来ないシーンを、薮内さんが精緻な絵で再現しているというのは、価値あることだと思います。
    笑ってしまったのは、馬のおおあくび。
    こんな表情をするのかと思うと、思わずにんまりしてしまいます。
    おおありくいは、確かにこうなのだと思いますが、実物を子どもに見せないと、理解して貰えないかも知れません。

    最後には、赤ちゃんのシーンもあり、一発芸的な楽しさのある絵本だと思います。

    投稿日:2011/03/13

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