もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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6件見つかりました
へんしんトンネルを読んで、おもしろかったので図書館で見つけてこちらを借りてみました。 シリーズ10作目ということで、たくさん出ているのですね! 出てくる漫才コンビが、ネタの中で言葉遊びを始めもす。うちの子どもたちには、まだちょっと早かったですが、言葉を繰り返して言う単純な言葉遊びなので、幼稚園児くらいになれば楽しめるんじゃないでしょうか。絵もおもしろいので、子どもたちも大喜びすると思います。 レベルアップした遊び方の提案で、自分で言葉を考えてみるというのがあって、頭も使うし、センスも必要なので、大人でもなかなか難しいなと思いました。
投稿日:2019/12/14
へんしんシリーズも、言葉遊びもちょっと慣れてきましたが、やっぱり面白いし楽しいです。今回は、漫才ですが、言葉のかけひきに気をつけなくても普通に面白いです!大きな声を出して読んでると、気持ちもふっきれて明るい気持ちになれるからお薦めの絵本です。
投稿日:2016/09/02
へんしんシリーズが大好きで、かなり読みましたが、子どもはどれも大好きです。 5歳と2歳の子に読みましたが、漫才自体になじみがないため、雰囲気がいまいち伝わらなかったようです。 つっこみもなかなかひねりがあって、幼稚園児にはちょっと説明が必要でした。小学校低学年くらいだと、かなり理解できて楽しいのではないでしょうか。 でも単純にへんしんするところでは、げらげらと笑いながら聞いていました。司会のイカが、最後にカイにへんしんしているところなんかも、自分で気づいて嬉しそうでした。 思いっきり漫才口調で読んであげると、雰囲気が出て、より楽しいと思います。
投稿日:2012/09/23
4〜5歳児に読みました ここまでシリーズが続くと子供も慣れて来たというか、好きですね マンザイが題材なので、子供にはちょっと難しいかなと思ったのですが、言葉遊びは同じ方向性なので、慣れたもんです また以前登場した「ブリドン」とか出てくると「あっ!」と声をあげています 司会が変わってしまったことも「おっ」と気づいてました 終わると同時に子供らの殺到でした
投稿日:2012/05/19
あきやまさんの作品だったのでこの絵本を選びました。ポップな表紙が楽しい雰囲気をかもし出していて中身とぴったり合っているのが良いと思いました。漫才のセンスがこの絵本を読んだ後は知らずにつくと思いました。言葉のセンスがあるあきやまさんだからレベルの高い絵本に仕上がっていると思いました。楽しく読めました。
投稿日:2010/10/10
ご存知へんしんシリーズ第10弾。 ここまでくると、ネタも、なんでやねん!レベルになってしまいがちですが、 そこは漫才ということで、無事昇華されるのでお見事です。 それらしい司会者の進行のもと、一本の古風なスタンドマイクを前に、 次々と演者が登場します。 少しひねりのきいたへんしんですので、子どもたちには少し難易度が高いかもしれません。 また、漫才ということもあって、突っ込み&ボケの妙を味わうには、 地域性の差異もあるかもしれません。 やはり、おもしろ系の男性に読んでもらうと、臨場感たっぷりでしょうね。
投稿日:2010/10/08
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