ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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5件見つかりました
ぞうさん、おさるさん、きりんさんなどおなじみの動物たちが親子で出てきます。 動物たちのお父さん、お母さんが協力して、子どもを楽しませるお話です。 特におもしろかったのが、きりんさん。長い首を生かして、滑り台に変身します。 きりんの子どもは大喜び。こんな滑り台があったら本当に楽しいでしょうね。
投稿日:2014/03/20
表紙の色がとても気に色ました。夏!という感じがとてもよく伝わってきました。海の水が少し濃いめの水色、空の色は海に近いところは限りなく白に近く海から遠ざかるにつれてだんだんグラデーションで色が変わっていく。この水色の表現がとても素敵で一気に私のテンションは高くなりこの絵本の色の世界に引き込まれていきました。内容もお父さんとお母さんが協力している所がとても微笑ましかったです。お父さんとお母さんが協力すれば玩具なんてなくても子供がとても楽しそうでうれしそうに感じました。私もこの絵本の様に主人と協力して子どもと幸せな時間を作りたいと思いました。
投稿日:2008/06/26
ぞうやさるやきりんなどの動物の親子が遊ぶ姿が出てきて、見ていると心があったか〜くなる本です。それぞれお母さんやお父さんだけが初めは出てくるのですが、手が足りないので、お母さんはお父さんを、お父さんはお母さんを呼び、親子で遊ぶという話です。一番最後は、くじらが出てきてねえさんとおとうとがそれぞれお父さんとお母さんを呼び、噴水でたか〜いたか〜いをしていました。それがなんともあったか〜い家族でいいなぁ〜と思わされました。
投稿日:2008/02/24
いろいろな動物の親子が登場して お父さんとお母さんと一緒に手を組んで 子供たちを遊ばせます。 一緒に呼んでいる親たちにも遊びのヒントが隠れているし 子供たちもそうされることをきっと喜ぶはず・・ たかいたかい・・ って簡単な遊びのようですごく深いですね。
投稿日:2007/05/20
動物の親が子どもと遊んであげている絵本です。 ぞうさんはながい鼻でブランコ、お猿さんはなわとび。 先に動物がでてきて、次のページでその遊んでる姿が描かれているので ページをめくる前に「今度は何かなぁ」とわくわくできていいと思います。 本をよみながら一緒にとんだりはねたりできて楽しかったですよ。 小さいお子さんにおすすめです。
投稿日:2007/02/21
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