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10件見つかりました
図書館の本なので仕方がないと言えばそれまでなのですが、 最後の光が光らず、残念でした。 エリック・カールにしては少し残念な光り方で どのページも他の絵よりは白っぽいので 明るく見るのですが、 あと一歩の工夫がほしかったです。 でもこの季節になるとついつい読みたくなってくるんですよね。
投稿日:2019/06/28
いろんな光があるけれど、ホタルにとっては仲間たちの光が一番です。 闇の中を飛びながら、いろんな光を見つける楽しみがいっぱい入っています。 でも、最後の演出が素晴らしいですね。 エリック・カールさんの絵本はシンプルでありながら、どの絵本にも新しい発見があります。 でも、この本については、きわみつけの技ありの絵本でした。
投稿日:2017/05/06
仕掛けは別として、お話はホタルが仲間の明かりを求めて ウロウロすると言うお話でした。 ホタルの見つけた明かりは、動物たちの光る眼以外は 人間たちの持つ人工的な明かりです。 最後に仲間たちに出会ってほっとするホタルのお話でした。
投稿日:2017/02/18
独りぼっちの蛍が、仲間探しへ・・・ 電球だったり、懐中電灯だったりしてなかなか 仲間を見つけられないのですが、途中キレイな 花火に遭遇するのがとっても素敵でした。 そして最後ピカピカ光る蛍はとってもキレイでした。 色も落ち着いた色なので夜寝る前に、お布団で 読んであげるといいなぁって思いました。 裏表紙に蛍の豆知識的なコトが書かれていて 更に興味が持てました。
投稿日:2007/10/21
生まれたてのホタルは仲間探しに出かけます。 自分の特徴=お尻の明かりを頼りにしますが、 電球だったり、ろうそくだったり、さてはて犬やねこ、ふくろうの目・・・。 さながら「光る仲間」のリスト。 ラストが「光る絵本」よろしく仕掛けになっています。 残念ながら図書館で借りた本なので電池切れで体感できませんでしたが・・・。 トーンが暗いですが、その分夜の雰囲気を楽しめますね。 エリック・カールさんの虫たちの四部作のひとつ。 やはりホタルの美しさは現物を見ないとわかりませんが、 この絵本がきっかけになるといいなあ、と思います。
投稿日:2007/06/28
いかにもアニメまんがっぽいしかけ絵本は絵本としてはあまり好きでないのですが、エリックカールのしかけ絵本ならば、ちょっとした芸術作品に感じるのは不思議なところです。 「ゆめのゆき」というベルの音がなる本も持っていますが、音の品が良いです。 この本は最後のページにほたるがひかる仕掛けになっていますが、このひかりかたが素敵です。本の厚さも、値段も最後のしかけに随分かかっているなあという印象です。 内容は、壮大なしかけが目玉の絵本なので期待していませんでしたが、わが子には非常に受けがよく、また目の保養に鑑賞絵本的な立場の絵本になりました。 ただ、読み聞かせしているときは電気をつけているので、最後のページを堪能しようと思ったらとりあえず電気を消さないといけないのが難点だなと感じました。
投稿日:2007/06/27
図書館で借りた本だったので残念ながら最後の《光》を体験することは出来ませんでした 夜のお話なので全体的に暗いタッチの中、色々な《光》が印象的です 電気の明かりが好きな息子はさまざまな光にとても興味を持ったようです 最後の《光》が体験できたらもっともっと飛びつく1冊になったと思います
投稿日:2007/06/22
やっぱり、ラストの仕掛けが大好きな娘たち。開いては点灯するホタル達のあかりを手で追っています。 色へのこだわりが特に強い長女は、花火の場面も大好きで、そこが早く見たくてどんどんページをめくっていったり。 各ページにいるホタルや、明かりの元を探したりしても遊べます。 ただ、仕掛け絵本の特性ゆえ仕方がないのですが、店頭で内容を確認する、ということがしづらいのがちょっと残念です。
投稿日:2006/03/02
蛍って日本のイメージがどうしても強かったけど、世界中にいるんですよね。どうしてもこのエリック・カールさんの蛍が蛍に見えない私。娘はちょうちょと言っています。(笑) 蛍の光のダンスのこの絵本の最大の見物。娘は光のダンスを指で追いかけながら楽しんでいました。 ストーリーは、ほたるが電球や動物の光る目を自分の仲間と見間違えながら、仲間を探していくお話なのですが、全体的に夜の暗い印象からかエリック・カールのコラージュが生きていないような気がしました。最後の花火のシーンももうちょっと色鮮やかだったらなぁと思う私。でもこれって、最後の光のダンスをめいっぱい盛り上げるためにわざわざ、抑え目に演出しているのかもしれませんね。最後に仲間たちを見つけた蛍のほっとしたようなやさしい顔が印象的です。
投稿日:2003/07/29
図書館当番をしていたときに出会った絵本。 蛍が仲間を求めて捜すけれど・・・なかなか出会えない・・・というありきたりと言えばありきたりのお話。 でも、さいごのページを開くと!!! ピカピカ綺麗な蛍がいっぱい!! ちょうど通りかかった子どもにこの本を薦めてみた。 数日後返しに来た子どもは 「寝るときに開いて寝たらピカピカしていてとっても綺麗だったの!!」ととっても感動だったようですよ!!
投稿日:2003/06/24
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