「りっぱなうんち」 なかなかよいと思う みんなの声

生きているものは　食べてうんちする　
この生理現象が　絵本でうまく表現されていて　子ども達にも納得です

みみずからはじまって　　　どろんこうんち　なるほど　うまい！
りっぱなうんち　なんか愛情感じる言葉なのです

金魚の食べ物が　おいしそう　みじんこってわかるかな？

ライオンもしまうま食べて　しまうまうんちとは　うまいこというな〜
くじらのうんち知りませんでした
そういえば　いつも見ているアリのうんち　みえないうんち？　　ほんとうはどんなのかな〜　　確かめてみたくなるのです
そして　だんだん　人間に　赤ちゃん　　男の子　うんちが汚くないんです
そうだ　匂いもないからかな？

匂いも大事ですね　

水洗トイレ　　じゃ〜〜〜　　現在てきですね

いろんな動物がどんなものを食べて
どんなうんちをしてるの？
絵も文章もわかりやすくて、
1歳の息子も飽きずに見てくれました。

でも、ありって本当にうんちしないの？
って疑問が残りました。

2歳の子どもに読みました。

子どもって本当に「うんち」の出てくる本が好きですね。
この本にも大喜びでした。

色々な動物が色々な物を食べて色々な種類の立派なうんちをする。
勉強になる箇所もあったり、ちょっぴりでたらめな箇所もあったり。
そこがまた魅力です。

またこの本の文章はとってもリズミカル。
一度ラップ調に読んでみたらすっかりはまってしまい、それ以来この本を読む時は必ずラップ調です。

いろんな動物のうんちが、分かりやすく解説？されています。
みみずはどろんこ食べたから、どろんこうんち。
きんぎょはみじんこ食べたから、みじんこうんち。
うんち＝食ですので、生き物の食のことも同時に学べるのはいいですね。
でも恐竜のうんちはやっぱり未知の世界、なんですね。
子供もいろいろ想像したことと思います。
私も気になるなぁ、きょうりゅううんち。

読み聞かせの導入の本を探していて目に付きました。
こどもは「ウンチ」にはとても反応がいいですから（笑）

この本では色んな動物が何を食べてどんなウンチをするかがわかります。
ただ、反応がいいだけでなく少しだけ知識も増えてお得だと思います。
私も鯨のウンチが液状だと初めて知りました。

文章のリズムがよく、幼稚園くらいまでのお子さんには
とても楽しく読める一冊だと思います。

　いろんな動物たちのウンチがのっています。うんちは、食べ物から出来るんだよと、分かりやすく書いているので小さいお子さんにおすすめです。

　ありのうんちが見えないウンチだとか、クジラのウンチは白い液体みたいなのとか、この絵本で初めて知りました。恐竜のウンチってどんなのだったのだろう。ウンチ好きの子どもに是非どうぞ。

色んな生き物の食べたもの、うんちが描かれています。
テンポよい言葉なので読みやすい。
息子はうんちの絵本が大好きなので喜んでいました。

色んなもの食べると「りっぱなうんち」が出るんだね。
何でも食べようねーとすっきり終わり。
とここで息子が「流してないよ。」
ちゃんと最後は「じゃ〜〜」と流れていました（＾＾）

うんち・おしっこの本というだけでどうしてこんなに子供は喜ぶんでしょうね〜。うちの下の子は、やっとトイレトレーニング終了したところなので丁度「はまりネタ」でした。
いろいろな動物のうんちが、きたやまようこさんらしいテンポのよい言葉で次々と登場します。最後には赤ちゃんやぼくのうんちの様子が結構リアルに表現されていて、『じゃあ〜』とトイレに流れて行く場面ですっきりとおしまい。
ただ、ちょっとひっかかるのが絵の印刷なんですが....。パソコンで描かれたものを印刷したと見受けられるのですが、なんだか解像度が低くみえる（性能の悪いデジカメ写真を無理に引伸したような感じ）のはわざとそういう効果を狙っているのでしょうか、なんだかもやんとしていてちょっとストレスがたまりました。

動物や男の子がうんちをするだけのお話。
最後はトイレをジャーと流しておしまいです。
とっても単純ながら大人にはインパクト大！
子供にはちゃんと描かれたウンチが　わかりやすくて説得力があったみたいです。
２歳の娘にこの絵本を読んであげるようになってから　トイレトレーニングが進みました！

いろんなどうぶつのうんちがのってます。くじらのうんちって金魚のウンチみたいだと思っていたのに予想外でした。あとありのウンチってどんなのですか？この本をみてもよく分からなくて。娘はウンチねた大好きなのですごく楽しんでました。