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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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こざる 10ぴき がんばる!なかなかよいと思う みんなの声

こざる 10ぴき がんばる! 作・絵:マイケル・グレイニエツ
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,320
発行日:2010年10月
ISBN:9784591119815
評価スコア 4.56
評価ランキング 6,354
みんなの声 総数 15
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  • オチが想像したようだったのでびっくり

    絵本の勉強会で読んでいただきました。

    絵の感じが宮西達也さんっぽいなあと思って見ていました。

    宮西さんだったらオチはこうするのではって想像して見ていたらほんとに私が想像したようだったのでちょっとびっくりしました。

    ああ、でも宮西さんの本ではないんですけどね。

    でも、海外作家さんのお名前なのに、訳の人の名前がなくって、日本語に堪能なのかしら?というのが、皆さんの疑問でした。

    園児さんの年齢によさそうだし、頁をめくるたびにこざるの数を数えたりしそうなので、参加型なのかなって思いました。

    投稿日:2013/03/16

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  • バナナを取れるか?!

    大きなバナナをとるためにこざるががんばりますが、10ぴきでがんばっても届かない、、、そこへ大きなパパざるがきて、みんなで一緒にとります。大きなバナナを食べてもぐもぐ、、、美味しかった〜!というお話。

    なかなか絵が可愛くて、色もきれい。それなりに面白いと思うのですが、読んだのがちょっと遅かったと思います。オチがないので、、、1−2歳くらいに良いかと思います。

    投稿日:2012/10/28

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  • 何度もみた

    何度もみました。

    海外の絵本はあまり絵が好きじゃないですが

    この絵本はそういう独特さがないのでいいです。

    さるとバナナしか出てきません。

    小さいさるが何匹もでてきます。

    おとうさんさるがびっくりするくらいでかいです。

    投稿日:2012/05/04

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  • 数え方から足し算まで

    • ぽめらにーさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、女の子3歳

    兄は算数が苦手になりそう。ちょっとそんな予感が(汗)
    そこで、いろんな角度から日常に算数を!を心がけるようにしました。
    絶対、勉強してるってばれないようにね。
    やっぱり、楽な取り入れ方は絵本。
    下の子にぴったりなかわいい絵と単純な内容。
    下の子には数の数え方、「匹」の数え方を練習。
    お兄ちゃんにはこざる1匹、もう一匹やってきた、さあ何匹?
    をさらっとさらっと。
    こんな感じで、幅広く活用できました。
    パパがすごっく大きくてすっごく頼れるパパ!
    として演出されていて、GOOD!でした。

    投稿日:2011/06/02

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  • 飽きない仕掛けの絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マイケル・グレイニエツは「お月さまってどんなあじ?」「フィアボ」「だれがいちばん はやいかな」と、お気に入りの作家の1人。
    今回の作品は、「こねこ 9ひき ぐーぐーぐー」の姉妹編と言える作品です。
    23cm×23cmという正方形の版ですが、縦に開いて読むという変形の絵本で、これが、実にストーリーを活かす仕掛けとなっています。

    こざる 1ぴき やってきた。
    「あ!バナナ。おいしそう!」
    という書き出しで始まりますが、上にバナナがあって、遥か下にこざるが居るという構図です。
    1ぴきだと、ジャンプしても取れません。
    次に1ぴき、その次は3ぴき、その次は4ひき、最後に1ぴき、と加わって10ぴきになるのですが、あと少しでバナナに届きません。
    そしたら、大きな影がやってきて・・・とエンディングに繋がるのですが、手に入れたバナナの巨大なこと。
    全く実寸を無視した大きさは、絵本ならではのもの。

    話は単純で、スマッシュヒットという感じの絵本です。
    マイケル・グレイニエツは、決して読者を飽きさせることのないヒットメーカーと言えると思います。

    投稿日:2011/03/09

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