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5件見つかりました
タイトルから「ボール遊びの絵本」を想像していたのですが・・・ ボールは、メインではなかったですね。 この絵本の中では、たくさんの擬音が使われています。 文章はほとんどないので、赤ちゃんから楽しめそうだなぁと思いました。
投稿日:2014/02/05
ボールもどんぐりも好きな息子の為に 読んであげました。 動物や風船、時計など・・・。 小さい子でも話せる単語の絵たちが いっぱいでてくるので 読むというよりは見せて一緒に楽しむ・・・。 というのもいいかもしれません。
投稿日:2011/05/07
3歳7ヶ月の息子に読んでやりました。言葉集めの遊びに興味があるので、なにかヒントになるかな?と思いました。結果的には、あまり参考になりませんでした。でも、いろんな音(擬音語)が登場します。 ボールがぽーん!と飛んでいく中、そのまわりで色々な動物がいろいろな行動をしてその音(擬音語)がでてくるのです。音楽、掃除、食べる、遊ぶ、などなど・・・言葉を覚えはじめているお子さんならば、きっとおもしろがるなーと思いました。息子はすでに言葉を話しているので、改めてこんなに色々な音があるんだなーという発見ができたのではないでしょうか。 言葉を覚え初めたり、発音し始めているお子さんにはちょうどいい本だと思いました。
投稿日:2011/03/26
どんぐりくんが遊んでいた黄色いボールがころがります。 さあ、ボールが転がったところは、擬音語、擬態語がいっぱいです。 それらを楽しむ絵本です。 先日、幸運にも、松居直さんの講演会を拝聴できました。 講演の中で、「子どもは言葉を食べる」という表現をされていました。 たくさんあふれている言葉を、五感を通して身につけていくのですね。 だからこそ、擬音語、擬態語は大切にしたい、と思い、 この絵本を乳児親子の会用にセレクトしました。 まついのりこさんの絵は小さい子にはちょうどよい造形なのですが、 どうしても小さい絵が多くて、読み聞かせにはすこししんどいのです。 どちらかというと、親子で向き合って読むのがベターだと思います。 ですが、おはなし会では、擬音語、擬態語を体感してほしくて、 どちらかというと、耳で聞く楽しさをメインに紹介しました。 大人にとっても、こんなに音があるんだ!と再発見できると思います。
投稿日:2011/03/08
いろんな音の表現が出てきていいです。 読み聞かせるほうはあっちこっち読む場所があって 大変ですが^^; たとえば、 「食べる音」だけでも無意識に私たちってこんなにたくさんの 音の表現を使ってるんですね!
投稿日:2011/02/14
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