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てんとう虫ってこんな風に越冬するんですね。 読んでいて私の方が「面白い!」と思ってしまいました。 一匹の小さなてんとう虫がともだちと一緒にどこへ行く? いろいろな色や模様のてんとう虫が次々とたくさん出てきて、 2歳の娘は「模様が違うね」「こっちは黄色だね」など てんとう虫が主人公ってだけで楽しそう(笑) 最後の木の中で冬眠している様子では 「寒いねー。頑張れー!」と応援までしていました。 目の前にいない虫の生態などまだまだ分からないと思いますが、 興味を持つきっかけになればいいなぁ〜と思います。
投稿日:2014/05/08
かがくのともが好きなのでこの絵本を選びました。黄色と水色のコントラストが美しい表紙が気に入りました。色々な種類のテントウムシが登場するのが楽しくて良いと思いました。流れるような詩的な文章も素敵だなと思いました。主人公が心の赴くままに自由に散歩している姿が優雅に描かれていて魅せられました。散歩の楽しさと仲間を持つことの素晴らしさを感じられる絵本でした。
投稿日:2010/03/05
遠目が効かないので、複数に読むのは向かないかも…と思いながらも、 季節感のある「かがくえほん」なので、読んでみたいと思いました。 主人公のてんとうむしは、小さいながらもカラフルな色合いで描かれるので、 子供たちにもわかってもらえたかな? と期待しています。 1対1で読めば、てんとうむしが一匹ずつ種類が違うこととか、 飛んでいるときの羽の様子とかを、 じっくり見ることが出来ます。 話がおだやかに進んでいく、短い絵本です。
投稿日:2008/11/15
風が冷たくなり、冬が近づいてきた頃のおはなし。 てんとう虫がどこかへ飛んでいきます。 だんだん仲間が増えてきて、みんな大きな木のところへ集まっています。 そして、冬越しの支度が始まります。 この本を読んで、初めててんとう虫って木の皮の中に入って、冬越しをするんだということを知りました。 それも、たくさんの仲間たちと。 小さい子でもよく分かる、科学の本です。
投稿日:2008/02/12
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