きみとぼく(文溪堂)
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5件見つかりました
魔法のインキがあったら 何を描くかな〜と考えました。 大人なら利益のあるものを描くかもしれませんが、 子供はやっぱり空想の世界を描きますね。 小さい絵本にしてはちょっと文章が多くて 読むのに時間がかかりましたが、 夢があっていいなと思いました。
投稿日:2024/02/23
マジックインキで描いたものが本物になっちゃうお話。いやそれはいいんですよ。そんな魔法みたいなことが起こったら素敵だなって思うんですけど、途中のくじらの色が実はせみで出来ていてミーン ツクツク ミーン オシーオシーなんてなきたてるシーンにはビックリしました。あまりにぶっ飛んでいて子供も笑っていました。発想が面白いです。
投稿日:2018/06/25
モモちゃんがマジックインキを使って絵を描くとそれが本物に!? こんなインキがあると面白いなと思いますね。…どうやって消すのかな? このマジックインキ、おかあさんのひきだしに入っていたんですよね。おかあさんは魔法使いなのでしょうか?このシリーズで見たことありますが、普通のおかあさんに見えたけど。 こどもは魔法うんぬんよりも「クジラはどうして冷たいところが好きなの?」とそちらが気になっていたようでした。
投稿日:2015/03/22
モモちゃんがママの引き出しから不思議なマジックインキを見つける絵本でした。 書いたものは本物になる魔法のマジックインキ! 窓ガラスに、ママクジラの絵をそしてなぜか沢山のセミ 本物になるからうるさくてたまらない・不思議がいっぱい。 セミがうるさいから代わりにホタル。そして子クジラ! 夢いっぱい。子供らしい不思議な世界。 自分がついてくのに大変なことに気づいて歳をとったことを実感しました。 子供達は一緒になんでもありの不思議の絵本の中にとけこんでいるよです。
投稿日:2010/01/18
松谷みよ子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。モモちゃんシリーズはいぜんにもよんだ事があるので親近感があったのは勿論ですが主人公モモちゃんの人柄が好きなのでこうして読む事が出来るのはとても嬉しかったです。(モモちゃんのファンなのです。)主人公がどんどん空想の世界に入っていけばいくほど私も引き込まれていいました。紙の上でなくとも絵を描く事はどこにでも出来るという事を主人公は立証してくれました。自分の描きたい大きさで思う存分絵を描く主人公の楽しい様子がしっかりと伝わってきました。
投稿日:2008/10/28
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