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15件見つかりました
ちいちゃんがさんぽをしています。 そこにねこが登場します。 鳴き声がにゃーじゃなく、 にぃーっていうのが少し気になりました。 そのあと犬も合流しましたが、 鳴き声がわんわんじゃなくて、 ぅあんあんでした。 いぬやねこの親も登場しますが、 その登場のしかたがちょっとクセありでした。 おどろきました。
投稿日:2023/08/25
我が家には私が子供の頃に読んでいた同シリーズの「ちいちゃんとじゅうごや」があります。 その時のちいちゃんより若干こちらの絵本のちいちゃんは小さい年頃の気がしました。 このシリーズ,絵も素朴で温かみがあり,親子でほのぼの安心して読める絵本ですね! 文章の長さ的にも2歳くらいから十分楽しめるシリーズだと思いますが,こちらはもう少し小さなお子様にも楽しめそうですね。 「おさんぽ」小さなお子様にも共感しながら読める絵本だと思いました!
投稿日:2014/12/03
以前、ちいちゃんのまめまきの本を読んでこちらにも興味を持って読んでみました。 楽しく動物たちとお散歩するちいちゃん。 のどかでいいなー、幸せそう、と思っていたら猫や犬の親が現れて…。 びっくりするところもありましたが安心できるお話でした。 猫も犬も親はやはり親で子どもが大切なんだなーと思えて良かったです。
投稿日:2014/03/04
最近の日課は、娘とお散歩をすることなので、 この絵本も楽しく読むことができました。 犬とねこと一緒にお散歩するなんて、素敵!! 犬とねこのパパとママが怒って登場するところは ちょっとだけこわかったですが、おもしろく 楽しく読むことができました。
投稿日:2012/12/13
昭和のにおいのする本…と言ってよいでしょう。 ぴいぴいサンダル履いてお散歩、ねこのみーこといぬのころたが一緒に お友達になって遊びます。 これといって特別な何かをするわけではないちいちゃんのお散歩ですが、日常のお散歩ってこういうものなんですよね。歌を歌ったり、草を摘んだり、お腹がすいたらちょこっと持ってきたおやつを一緒につまむ。子どもの目線にたって描かれているような、だからこそ子どもが夢中になれる。 息子はこの本を読んだ後、お散歩していると、ちいちゃんの「らららんるるるん」と歌いはじめました。ちいちゃんのお散歩と自分のお散歩の風景が重なったのかな、と思います。 私が子どもの頃は、こんな本を読んでいたのかな、と懐かしい気持ちになれるような、やさしい絵本です。
投稿日:2011/10/18
ちいちゃんシリーズのはじめの本! びっくりしたのが、みいちゃんもころちゃんも小さい! あまり擬人化されていないので 驚きました。 これから出される本は、二本足でたったり、 ちいちゃんと同じくらいの背丈で友達のような感じだったのに 最初は猫ちゃん、犬ちゃんという感じです。 こうやって仲良しになったんですね。 ちいちゃんだいすき、っていう言葉がすきです。
投稿日:2011/08/19
2歳の息子に読んでやりました。最近長めのストーリーの絵本を好むようになってきたので、物足りないかと思ったのですが、そうでもありませんでした。 リズミカルなかけ声が楽しいですし、どんどん仲間が増えていき、しかも親が出てきて誤解されたりするハプニングもあり、集中して聞いていました。 ただ、登場人物が多いので、誰がどの台詞を言っているのか混乱しがちです。聞いている息子も、よく理解していない様子でした。
投稿日:2011/02/06
これって多分、ちいちゃんシリーズの1冊目なんでしょうね。 みいちゃん(ネコ)・コロちゃん(イヌ)との出会い編ってとこ。 ちいちゃんシリーズは、私と子どもには、すっかりお馴染みで、 大好きなシリーズです♪このシリーズは、もしかすると今の絵本 ナビママさんたちが産まれるより前の本ですが、本当に面白いです。 この本は、今まで何冊もシリーズを読み続けてきたので、ちょっと 前後しましたが、反応は良かったです! ただ、我が家では、みいちゃん・コロちゃんのことを 「にゃー、わんわん」と読み続けてきたツケが回ってきました! みいちゃん・コロちゃんのパパやママが出てきたのだ! パパやママなのに「うちのにゃーをっ!」「うちのわんわんをっ!」 って・・・(汗)。でも、今更名前がありましたとも言えず・・・。 みなさーん、名前はきちんと読みましょう! とほほ…。
投稿日:2010/03/19
ちいちゃんが、ぴいぴいと音のなるサンダルをはいて散歩に行く途中に、子猫のみいこと、子犬のころたに出会います。 一緒にお花畑で遊んで、ビスケットを食べて、ととてもシンプルな内容です。 イラストも昔っぽい素朴な感じがあたたかみがあって良いと思います。 ちいちゃんのサンダルのぴいぴい、みいこのみーみー、ころたのあーんでなんだかとってもリズムがよくて、サラリと一気に読んでしまいます。 そのリズムのよさがこどもは好きなようです。息子は1才5ヶ月です。これくらいのこどもにちょうどいいかな?と思いました。
投稿日:2008/11/01
ちいちゃんシリーズの1作目。 ちいちゃんがひとりでお散歩をしていたら犬と猫に出会って仲良くなるお話です。 よく見ると空の雲にも表情があってかわいいです。 ちいちゃんが歩いているときに口ずさむ歌をできるだけ楽しそうに歌って読んでやると子どもがとても喜びます。 1〜2歳の子にオススメの本です。
投稿日:2008/06/04
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