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7件見つかりました
図書館の季節の絵本コーナーで紹介されていたクリスマスの絵本です。クリスマスカラーの表紙がかわいいので、本棚で見えるように飾るのも良さそうな一冊です。 わなにかかって足を痛めたうさぎのために、森の仲間がよいクリスマスを迎えられるように協力してサプライズプレゼントを用意します。ああ、うさぎさん愛されているなぁ、とほっこりしました。
投稿日:2022/12/03
クリスマス近くにわなにかかって足をけがしてしまったうさぎ。クリスマスツリーを用意できないうさぎのために動物たちが代わりにがんばってくれます。やさしいみんなですね。クリスマスに合ったやさしいお話です。 やさしい心で協力して人のために動けるって素晴らしいことですよね。
投稿日:2015/11/03
4〜5歳児に読みました わなにかかって怪我をしたウサギさんのために、森の皆がクリスマスツリーを用意してあげる、心優しいお話です 子どもたちはイラストを良く見ていて、どの木にどの動物がすんでいるのかしっかりと覚えているのです これには読み手も驚きました 動物たちの優しさが、子どもたちにも伝わってほんのりといい気分になりました
投稿日:2012/11/27
けがをしてしまったうさぎさん。 そのうさぎさんのうちの前にクリスマスツリーが立っていないことを心配したカラスさんが、森のみんなに知らせます。 するとみんなが集まって・・・。 すぐに予想ができてしまうシンプルなストーリーですが、ほのぼのとあたたかく、小さな子にも安心して読めるクリスマス絵本です。 嫌われ者にされがちのカラスですが、この絵本では親切なお友達。ほかの動物たちも、とても親切で、しかもその親切が押し付けがましくないところに好感が持てました。
投稿日:2010/01/07
もうすぐクリスマスの時期なのでこの絵本を選びました。クリスマスってやっぱり素晴らしいな!と感じる絵本でした。特別お金を使わなくても心がこもったプレゼントは何よりも素晴らしいと思いました。皆が自分の出来る事を自分のできる範囲内でしている所が素敵でした。仲間に支えられて生きる喜びを感じられる絵本でした。主人公の心に生涯ずっとこのクリスマスの思い出は残ると思いました。感動するクリスマスのお話でした。
投稿日:2008/11/24
作者のキャロライン・S・ベイリーは、1961年没とあるのでかなり古い作品ですが、それに河本 祥子さんが絵を描いて1985年に出版した作品です。 動物達もクリスマスには、自分の家の前にツリーを飾るのですが、足をけがしたうさぎは、ツリーを立てることが出来ません。 そこで、カラスが森の仲間に呼びかけて、うさぎの家の前にツリーを飾って立ててあげるというストーリーです。 人のために何かしてあげること、それも純粋な思いでしてあげることの大切さを教えてくれる絵本です。 どの動物の巣穴の前にも、クリスマスツリーがあるので、暖かい気持ちになりました。 今の時期のオススメです。
投稿日:2007/12/23
「友達ってイイナ」、「人に優しくしたいナ」 と思う本です。 クリスマスの時期にしか読んでいないので、 子供も楽しみにしているようです。
投稿日:2005/09/08
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