うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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11件見つかりました
卵の登場する絵本だったので選びました。文章が独特でリズミカルなのが良いと思いました。特に気に入ったのは主人公たちの表情です。ひとくくりに卵といっても様々な表情があるのだと感動しました。沢山の種類の卵料理が登場するのが良いと思いました。
投稿日:2011/09/27
卵のメニューが大好きな、我が家の子供たち。 私が読み聞かせをする前に、上の子が妹に読んであげていました。 オムレツなど定番から、マヨネーズのような「隠れ卵」レシピまで、と幅広くて面白かったです。 特大オムレツは、本当に美味しそう!
投稿日:2014/10/03
いつもあたりまえのように食べているたまご。ほんとうにえらいな、とあらためておもいました。 おしゃべりなたまごは、万能食材ですね。あれこれ、どんな料理にも使えます。たまごの黄色は、食欲をそそりますね。 たまごたちの関西弁の会話が楽しくて笑ってしまいました。ほんとうにおしゃべりしているのかも、、、。 絵本を読んだあとは、たまごが食べたくなります。
投稿日:2014/02/10
冷蔵庫のお助け食材、たまご。 白いお肌のたまごを眺めていると、私は平安時代の公家さんを思い浮かべるのですが、この絵本ではバリバリの関西弁でしゃべりまくり! スーパーに並んでいるところから、家庭の冷蔵庫へ、そして様々な料理に変身するまで、たまごたちの面白おかしい「しゃべり」で綴られています。 私のエセ関西弁でも受けてくれた娘たち、完璧なイントネーションで読んだらもっと迫力があって面白いんだろうな〜。 関西弁ネイティブの方、ぜひお子さんに読んであげてください!
投稿日:2010/08/20
読み聞かせの勉強会で、お勧めの絵本として紹介されました。 私が関西に住んでたこともあり、関西弁が身近に感じられ、早速2年生で読み聞かせをしました。 ページをめくるたび次々変身してでてくる料理に子供たちは「お〜」「作ったことある〜」「食べた〜い」と大いに盛り上がりました。 その後、スーパーに行くと「たまごだんち!こうたるで〜」となぜか関西弁になる息子。一緒にホットケーキを作るもの楽しくなりました。 他にも卵料理はたくさんありますよね。そんな話題で親子の会話が膨らむかもしれませんね。
投稿日:2009/03/04
たまごが主役の絵本。 売られてるところから始まり、色んな卵料理に変身!! たまごの視点で描かれてるところが面白い。 たまごのおしゃべりも愉快だし、変身する卵料理も美味しそうっ♪ しかも、関西弁!!! 読むときは関西人になりきって読みますが、やっぱりイントネーションがちょっと変? 関西の人に読んでもらいたいっっっ! 関西弁で読んで聞かせた後は、「どないすんねん!」を連発。 (この言葉は絵本には出てこないのですが・・・) 関西弁を子供なりに理解しているのでしょうか???
投稿日:2009/01/29
今日は卵の特売日。 スーパーの目立つ場所にずらーっと積み上げられた卵のパック。 お客に買われていった卵たちは、ホットケーキやマヨネーズ、茶碗蒸しといった料理に変身していきます。 その様子を卵が語っているのですが…しゃべりがなぜか大阪弁。 「たまごは みんな 「しゃべり」やねん。」 「やったぁ!こうてもろたでぇ!」 「みんなで なかよう たべてやぁ〜!!」 などなど、とっても面白い。 スーパーの卵売り場に行くたびに、この卵たちのことを思い出してしまいます。
投稿日:2008/02/06
卵って、毎日食卓に上ります。 この卵たちのお話なんですが、関西弁でとても、ユーモアがあって、お勧めです。昨日、保育園の先生から面白いですよ。と進められて借りて、帰った本です。 卵たちが、普段あんなことこんなこと、お話しながら。 食卓に上がっているのかと思うと、面白いですよ。ついつい卵を買いに行きたくなってしまうほど、面白い本です。
投稿日:2007/12/08
落ち着いた色づかいで、なんかほっ。と思いきやたまごが関西弁! あのリズムにひきこまれ、まだパックに入っていたたまごもいつの間にかいろんな料理に、、。 読み終えると「たまご。おまえ、すごいやっちゃなあ。」 なんて関西弁が移ってしまいそう。
投稿日:2007/07/23
この本は、ハードカバーになるのを待っていましたよぉ。 月刊誌で出た時は、大阪の住んでいたんですが。読み聞かせに使い、子ども達にとても喜ばれたんです。 見開きの絵の展開から言えば、決して読み聞かせ向けの本ではないんですけどね。 水戸に転勤になり、ここでもお読み聞かせに関わることとなり、すでにくたくたになった月刊誌より、ハードカバーで読んであげたい。と思っていたのでチャーーンス!!! 読んでみたら、水戸っこ達にとって大阪弁は面白いらしく、喜ばれました。 たまご団地は、おおにぎわいです。たまごが色々な料理に変身する様子が子ども達の興味をひいたようです。 読み聞かせやってる方は、たまごの手遊びや。子供の料理の本かなんかと組み合わせるのもいいかも!
投稿日:2007/05/12
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